|
GAORA 解説:安部那智/実況:有馬隼人
タイタンズは勝てばプレイオフのシンプルな試合。 コルツは怪我人続出で,最終戦はベストメンバーを使わないと断言していました。ただWRマービン・ハリソンが復帰するなら,コンビネーションをあわせるためQBペイトン・マニングを長く使うかも…と言われていましたが,ハリソンも欠場。 そんなコルツに全てを託さねばならないブラウンズ…
TEN 16 − 10 IND
ブラウンズ,プレイオフ進出ならず・・・。 まあ先週の自分たちのベンガルズ戦の敗戦こそが責められるべきであり,コルツに今更文句を言う筋合いではないが「もうちょっと踏ん張れよ」感のある試合でした。
マニング兄の出場は2シリーズだけ。パス成功率は14/16本。WRレジー・ウェインにタイトルを取らせるためか,うち11本がウェインに。 無得点のうちにジム・ソージに交代。マニング兄は攻撃コーディネータとなってサイドラインからプレーコールを指示してました。何様なんでしょうか?
ちなみに第3QにはタイタンズQBビンス・ヤングも負傷退場し,ケリー・コリンズに交代。とてもプレイオフ進出が掛かったとは思えない「どこの消化試合ですか?」状態。
コルツ攻撃陣は主力が引っ込んでからはボロボロなんだけど,タイタンズも全くピリッとせず前半は7−3。
後半に入ってTENの最初の攻撃シリーズでRBレンデル・ホワイトが自陣でファンブルロスト。 TEN陣30ヤードからのIND攻撃。ソージは全然ダメなのにTENがペナルティ2つで合計20ヤードを献上。いくらダメったってNFLのQB。RBクリフトン・ドーソン(新人・出場5試合目)のランから,クラフォンソ・ソープ(2年目・出場3試合目)へのTDパス。だから誰? って感じですが。 7−10。
タイタンズ攻撃陣がピリッとしないので,もしかして…と期待を抱かせる展開ではあったけど,TENにはプロボウルKロブ・ビローナスがいた。ということで,その後のTEN攻撃シリーズは3シリーズ続けてFG成功(40,53,33ヤード)。 これで16−10となってタイタンズのプレイオフ進出が決定。
それにしても解説アベナチは,どんなもんでしょう。 「うぉっ!」「んむー」「あぁぁん」などと感情表現は豊かだが,あとは「先制点は非常に重要です」「もっと頑張らないといけませんね」などと当たり前の感想を言うだけで,解説として機能してない。必要な情報やプレー解説は主に有馬さんが担当。アベナチ,お前が頑張れよ。 と,コルツ敗戦を知って嫌々見ていたが為の,完全な八つ当たりですけど。
|