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G+ 解説:松本直人・大橋誠/実況:蛯原哲
後半戦に調子を上げ,前半戦とは別のチームになったらSD。アグレッシブな守備とリーディングラッシャーRBラダイニアン・トムリンソンを軸にした攻撃が売り。
一方のTENは最終戦でINDに勝利,ブラウンズに競り勝ってプレイオフに滑り込んだが,最終週にQBビンス・ヤングとRBレンデール・ホワイトが負傷し,出場が危ぶまれる中での対戦。
基本的にはSD優位の動かない試合。TENが確実に上回っているのはHCの力量か?
TEN 6 − 17 SD
・TENは最初のプレーでロンリーセンターのスペシャルプレー ・前半は攻守のラインでタイタンズが常に優位に立つ展開 ・ただファンブルなどがあり,TDは取れず,ずーっとFG1本の3−0だったが,前半終了直前に1本FGを追加し,6−0 ・SDはとにかくラインが押されるためトムリンソンのランが全く進まない ・更にTEアントニオ・ゲイツが負傷し途中退場,攻める手段さえ見つからないまま前半終了
・後半SD最初のシリーズ敵陣2ヤードまで攻め込むも攻めきれずFG止まり。6−3 ・SD後半2つめの攻撃シリーズでやっとトムリンソンのランが少しずつ出始める ・トムリンソンのランが出始めるとTEN守備ラインが焦って反則 ・反則につけ込んで裏をかいたQBフィリップ・リバースからWRビンセント・ジャクソンへロングTDパスを通す 6−10 ・第4Qに入ってSD後半3回目のシリーズ,出始めたトムリンソンのラン中心に攻めこむ ・最後4thダウンゴール(1ヤード)のギャンブルでトムリンソンのダイブは一旦TE守備が止めるが,必死にボールを前につきだしてTD 6−17
TENは前半戦攻守のラインで圧倒しながら,その後に積極的な作戦がうてず。自滅(松本さん談)とも取れる敗戦。 負傷があったとはいえビンス・ヤングが本領を発揮できず,ショートパスに拘泥して失敗した感じ。
一方のSDはトムリンソンがプレイオフ初勝利。「プレイオフに勝てない」との理由でショッテンハイマーからノーブ・ターナーにHCをすげ替えたGMスミスとしてはほっと一息という感じでしょう。 ただトムリンソンは21回のキャリーで42ヤードと全く進めず。かといってQBリバースが良かったわけでもなく,コルツ戦に不安が残る感じ。
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