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G+ 解説:後藤完夫・大橋誠/実況:菅谷大介
1試合だけ観戦記が遅くなってしまった…
同地区対決なので,レギュラーシーズンでの対戦は2回。 1戦目は開幕週の@DAL。トニー・ロモ,イーライ・マニングの両QBは共に4TDパスを決めるシュートアウト。スタッツ的には互角の勝負も確実に点を取ったDALが45−35で勝利。 2戦目は第10週の@NYG。前半は同点で互角の戦いをするが後半にWRテレル・オーエンスの2TDで突き放したDALが31−20で勝利。 ということでいずれも10点以上の点差でDALが勝っている。 ただ2試合両方で2TDをあげているTOが怪我で直前まで出場が危ぶまれ,出場できたとしてもベストの状態でないのは確実なのが,DALの懸念材料。まあ逆にNYGもTEジェレミー・ショッキーが不在なので…
大方の予想はDALの3連勝となっていましたが,どうなんでしょうか?
まあどうでもいいっちゃあどうでもいいですが,先週,ワイルドカードがシードだった4チームのQBは何をしていたか? というのが話題になっていました。 ・GBブレット・ファーブ/ミシシッピの実家で英気を養う(彼の故郷好きは有名) ・NEトム・ブレイディ/地元NYで恋人のモデル・ジゼルとデート ・INDペイトン・マニング/自宅で休養 ・DALトニー・ロモ/恋人の歌手ジェシカ・シンプソンとメキシコへ
NYG 21 − 17 DAL
[第1Q] ・NYGの攻撃から。RBブランドン・ジェイコブスのパワーランが有効に機能するが,イーライのパスは立て続けに2本失敗で攻撃圏移動… ・と思ったらDALのDEデマーカス・ウェアのオフサイドで命拾い ・NYG48ヤードからのアマニ・トゥーマーへのパスがヒット。15ヤード程度のパスだったが,ダラス守備陣がタックルミスでしとめ損なうと52ヤード走ってTD。先制点はNYG [7-0]
・DAL最初の攻撃は見せ場無くパント ・NYG2回目の攻撃はジェイコブスとアーマド・ブラッドショーが外へのランを展開(ウェアの中央への圧力軽減が目的by後藤さん)するがパント
[第2Q] ・DAL自陣4ヤードからの攻撃 ・DALはRBマリオン・バーバーのランが好調。バーバーは走る姿勢が素晴らしいと後藤さん ・バーバーはこのシリーズ5回のキャリーで72ヤードゲイン。36,20ヤードというビッグゲインも。 ・最後はロモからTOへのホットラインが炸裂 [7-7]
・NYGが見せ場のない攻撃をパントで終える ・DAL3回目の攻撃は前半残り11:21・自陣10ヤードから ・バーバーのランを中心にたっぷり時間を使ってじりじり攻める ・途中敵陣37ヤードからのパスはNYGのCBコーリー・ウェブスターがほとんどインターセプトしたが,WRテリー・グレンがなんとかボールをたたき落として事なきを得る ・最後はバーバーが1ヤードを押し込んでTD [7-14] ・このシリーズ10:28で90ヤードを進むロングドライブでNYGに1分弱しか時間を残さない試合巧者ぶりがさすがにNFC最高勝率という感じ
・前半残り53秒,自陣29ヤードからのNYG攻撃。 ・ショットガンからのパス主体で攻めるが,まあ良くてFGかなあ というムード? ・ハーフウェイラインくらいから新人WRスティーブ・スミスへのパスが決まると,DALのCBジャック・リーブスが痛恨のフェイスマスクで15ヤード罰退し,一気にDAL陣23ヤードまで進む(残り28秒) ・TEケビン・ボスへの19ヤードパスをはさみ,最後はトゥーマーがこの日2本目のTDレシーブ [14-14] ・残り1分弱から何とか同点に追いついてモメンタムを引き寄せる。
[第3Q] ・バーバーのラン主体で進むが,敵陣11ヤードまで攻め込んでプロボウルOLフローゼル・アダムスがボーンヘッドともいえる反則で罰退 ・最終的にFGにとどまる [14-17]
・ドミニク・ヒクソンのビッグリターンでハーフウェイラインからの攻撃だったNYGだがパント ・パントがタッチバックとなったDAL自陣20ヤードからの攻撃は前に進めずパント ・このパントをR・W・マクウォーターズがナイスリターンで好フィールドポジションを得る
[第4Q] ・敵陣37ヤードからのNYG攻撃シリーズ。パスで2つの1stダウンを取ってエンドゾーンまで9ヤード。 ・最後はブラッドショーの外へのランを見せてから,ジェイコブスで内へのランでTD [21-17]
・ダラスの攻撃はNYG守備陣が踏ん張ってDAL陣を出ることが出来ずパント ×2 ・NYG攻撃は時間を使うランプレーで行くが1stダウンが取れないまま3アンドアウトでパント ×2 ・という同じ展開を繰り返して時間を消費
・残り1:50でのDAL攻撃は最後にエンドゾーンでR・W・マクウォーターズがインターセプトして試合終了
<雑感> ・NYG守備のアジャスト能力は高い。コーディネータが優秀なのか? とにかくGB戦は両チームの守備がどのくらい頑張るかが楽しみ。先週も同じ事を書いた気がするけど,GB優位は動かないけどイーライがこのくらい安定していれば戦える。
・DALはHCがパーセルズでなくなって緊張感が無くなったのでは? という批判が続出。この日もタックルミス,パスドロップ(特にWRパトリック・クレイトンは決定的なドロップが2つはあった),つまらない反則が続出。 ・しかも今季はコーチ陣の流出が確定的。プロボウラー12人排出も来季にどこまでチームを戻せるかは微妙かもしれません。
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