NFLを中心とした備忘録
BAL・ATLの両チームと2回ずつ面談し,両チームから正式にオファーを受けていたDALのOCジェイソン・ギャレットは結局DALに残留。
なんでもアシスタントコーチとしては史上最高金額での契約で,一部のHCよりも高い金額らしいです。リーグ規定でチームが「次のHC」と確約することはできませんが,実質は来年か再来年にはギャレットがHCになるのは既定路線でしょう。

●BAL HCはジョン・ハーボー

面談をしていた6人の中でギャレットに断られ,PHIのDBコーチであるジョン・ハーボーに候補者を絞って交渉してきました。
ハーボーは45歳で,コーチ経験は24年。14年間カレッジでアシスタントコーチとして経験を積んだ。
98年にPHIのスペシャルチームコーチに就任。9年間同職を続け,昨年からDBコーチに転任した。
NFLだけでなくカレッジでもヘッドコーチ職・コーディネータ職の経験はない。
ただスペシャルチームコーチ出身の名将は多く,ビル・ベリチック,マイク・ディトカ,ビル・カウアー,ディック・バーミールらがSTコーチを経験している。

ハーボー家はフットボール一家で,父のジャックはかつてウェスタンケンタッキー大のHCとしてチームを全米一に導き,弟のジムはCINやINDで活躍(BALにも1年在籍)したQBで現在スタンフォード大のHC。

BALとしては若返りをアピールしたいところだが,先発QBをどうするかなど問題山積。厳しいスタートになるかも。

これでAFC北は全チームのHCが守備出身かつHC職は現職が初めてというメンツになりました。

ATL・WASは続きに纏めましょう
●ATL

やはりギャレットに断られ,INDのジム・コールドウェルもチームと再契約。スパラノはMIAに。ということでインタビューした攻撃系のコーチはいなくなってしまいました。
残っているのは守備系のコーチ。
 ・BAL DCレックス・ライアン
 ・TEN DCジム・シュワルツ
 ・MIN DCレスリー・フレイザー
 ・JAC DCマイク・スミス
4人ともインタビューは終了(ライアンとは2回)していますが,正式なオファーは出ていない。
そんなもんで本命は別にいる という話もあって,
 ・NYG DCスティーブ・スパグノーロ
ではないか? と。NFLの規定でNYGがポストシーズンを戦っている間は交渉できません。

●WAS
元ATLのHCで現在SEAのコーチを務めるジム・モーラ・Jrが本命か?との声も合ったが,モーラ自身がWASに移籍するより,SEAでホルムグレンの次のHCに魅力を感じているようで,今一つ乗り気でない様子。やはり本命はギブス政権を支えたグレッグ・ウィリアムズなのか?
今残っている候補は,
 ・WAS AHCグレッグ・ウィリアムズ
 ・SEA AHCジム・モーラ
 ・TEN DCジム・シュワルツ
 ・IND OCロン・ミークス
の4人みたいです。
2008 01/20 11:17:51 | NFLニュース | Comment(0)
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