人は刹那の変化を繰り返す
叫ぶつもりでさえずった、
6畳1間にさえ響かないほどに、
泣こうとして笑った、
目に見えるものにさよならを、

夕方、目が覚めたら、
明日、目をつむって、
幾千、数えたなら、
幾年、変わらぬ日々、

いつかかなった夢棄てはしゃぎ回り、辿りつく先の景色、
想像できた瞬間にガラクタ、なれたもんだそんな欠けた幻聴、
こうも許せない、されど行き着かない、
遊びなれた親しんだ街、ここに残るがどこにも無い、

叫ぶつもりでさえずった、
自分にすら響かないほどに、
泣こうとして笑い転げた、
移り行くものにさよならを、

決別を、
さよならを、
優しい言葉を、、。


2006 08/11 07:48:26 | 詩(うた) | Comment(0)
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