|
叫ぶつもりでさえずった、 6畳1間にさえ響かないほどに、 泣こうとして笑った、 目に見えるものにさよならを、
夕方、目が覚めたら、 明日、目をつむって、 幾千、数えたなら、 幾年、変わらぬ日々、
いつかかなった夢棄てはしゃぎ回り、辿りつく先の景色、 想像できた瞬間にガラクタ、なれたもんだそんな欠けた幻聴、 こうも許せない、されど行き着かない、 遊びなれた親しんだ街、ここに残るがどこにも無い、
叫ぶつもりでさえずった、 自分にすら響かないほどに、 泣こうとして笑い転げた、 移り行くものにさよならを、
決別を、 さよならを、 優しい言葉を、、。
|