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バタバタがようやく一段落したので、昨夜は借りてきて読んでいなかった本を片っ端から読んだ。 話題本のコーナーにあったものを左から順番に借りられる上限借りてきたので、選本は私の意志というよりは図書館の意思です。(笑)
・『堀江本。』 感想:これを出版してしまういうビジネス・スタイル(本音は商魂)に、ある意味感心。
・『私にとってオウムとは何だったのか』 感想:個人の生い立ちから事件の経緯について振り返るだけに留まらず、宗教についてもある程度言及していて読み応えあった。
・『それぞれの働く理由』 感想:某社で働く女性社員の生の声。夢物語というより裏表のない現実の話を載せてあって、共感する部分もあった。
・『人のセックスを笑うな』 感想:う〜ん・・・個人的には、なぜこの本が日経など各雑誌で絶賛され取り上げられているのか分からない。10分で読め、後味もない イージーリーディング向きの本。
・『魂萌え!』 感想:最後にこれを読んだんだけど、私的には後味が悪かった。(人によっては後味悪くないと思うけど。) 今までの桐野夏生の本を考えると、少し系統が違うけど、リアリティの面でも文章の巧みさでも、この人のすごさは健在です。 中年期、老年期について考えさせられました。
今回は、これ!という本に出合えなかったのが残念。(私は相当な活字オタク・・・いえ、活字中毒です。) おすすめの本があったら、ぜひ教えてください。 あとでまた図書館に行ってこようかなぁ。
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