集えフットサルチーム
最近文庫コーナーに平積みされていたので、読んでみた一冊。

主人公の父親の手記にはじまり、一瞬重厚な面持ちを感じさせるも、後半は一気に読み進められるミステリーだ。
途中で話の行く末が見えてきてしまう所にちょっと難がありだが、トリックが巧妙でハラハラさせられるのでそれほど飽きない。

最後に父親の元部下と、息子が船上で話をする場面はもっと劇的な方が個人的には好きで、ちょっとクールすぎる。
コンピュータ犯罪を題材にしているので、その方がまとまりがあるのかもしれないが…

とはいえ、「岡嶋二人」は今まで読んだことがなかったのだが、これを機に他の作品も読んでみたい。

FC.PULSAR No10

99%の誘拐
岡嶋 二人,

講談社
定価:¥ 730
販売価格¥ 730
中古価格¥1
2005 11/27 14:58:37 | 読書 | Comment(0)
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