集えフットサルチーム
友人に進められて読んだのだが、これは面白い。
新書は、時々興味があるテーマのタイトルを、BookOFFの100円
コーナーから大量に買ってきて読むのだが
どうしても話が古いことが多い。
本書はそういった意味で、現在進行形の話であり、
頭のすみに入れておいても悪くない知識である。


次世代のインターネットについて、Web2.0、Google、ブログ、オープンソース
等の身近なキーワードも用いて説明している。
あらかじめ断っておくが、本書を読むのにいわゆる技術的な知識がほとんど必要ない。
さすがにパソコンを触ったことがない人にはつらいが、インターネットのことを
「ネット」と言ってしまうくらい、インターネットを利用していれば十分だ。


本書で使われている「こちら側」と「あちら側」という表現がおもしろい。
こちら側でしかできなかったことが、あちら側でもできるようになってきていることは
業界の人間であれば実感ができるところ。
なぜできないのかは、日本の文化であり、実はみんなわかっているのだ。
アメリカ人と日本人のノーベル賞科学者の少い事実がそれを表している気がする。


おしむべくは、論旨がずれるのかもしれないが、Google がなぜ企業価値が高いかを
もう少し突っ込んでもよかった気がする。
どうしても理科系の人間なので、数字、要が何をやってどんだけ儲けているのかを
知りたくなる。
その謎は別のところから解けたのだけど、本書の内要ではちょっと弱い。


新書なので、手に取りずらいが気軽に読める一冊
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫,

筑摩書房
定価:¥ 777
販売価格¥ 777
中古価格¥600
2006 05/21 02:15:00 | 読書 | Comment(0)
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