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努力しないで生きていける時代の申し子。
今の現代日本は人間が「どうにかなる」と 心のどこかであてにできる時代になっています。
子どもが大きくなる過程で何から何まで親や他の人が 面倒を見てくれてきたと思われます。
自分で考えず他人が答えを見つけてくれてきたので、 何も悩むこともないのです。
何か問題にぶつかると自分は何もしなくても 答えが空から降って来る。
つまり、たなからぼた餅式に問題が解決されてしまうことが多い人生を 送ってきた、いな、送らされてきたといっても良いでしょう。
でも、誰かが助けてくれる位の問題であれば、何も問題にならないでしょう。
でも、自分でしなければならない問題が生じたときに、 回りもヘルプできない、そのときに本人がどうしようもなくなってしまうのです。
いわゆる「マニュアル人間」ともいえます。 いつもたなぼた式に問題解決が行われるとは限りません。
いつも誰かがヘルプしてくれ続けてきたために、 誰かがヘルプしてくれて当然という状態になるのもあたりまえでしょう。
こうしたヘルプ依存?の考え方が一般の人にも蔓延しているかもしれない。
親が、近所の人が、学校が、役所が、自分以外なら誰でもいい。 誰かが何か、今すぐに援助してくれて「あたりまえ」 「当然」との考え方が「正当な権利」として一人歩きしているかもしれません。
では
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