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ジャラリ、と冷たい音がした 僕を退屈な概念に縛り付けている鎖の音だ
ガシャン、と重い音がした 僕や君が思考にかける、南京錠の音だ
ザクリ、と鈍い音がした 僕が君の心に刺してしまった、刃物の音だ
鎖は僕を雁字搦めにし 鍵は二度と開かれることなく 刃物は刺さったまま
手錠の音がする 僕らをあちこちに繋いでいる、手錠の音だ 耳を劈くように 僕から君からあの子から
僕の右手は君の左手に 君の右手は知らない誰かに 僕の左手はあの子の右手に あの子の右手は人ではないものに
僕らはみんな、繋がれている
書いておきながら自分でもよくわからないものにのなってしまいました; 評価等くれると嬉しいです。
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