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北京──収賄と職務怠慢の罪に問われ、死刑が確定していた中国国家食品薬品監督管理局の鄭筱萸・元所長(62)の死刑が、10日午前に執行された。新華社が伝えた。
鄭元所長は1998─2005年の在任期間中、8社から650万人民元(約円)の賄賂を受け取ったとして、今年5月29日に北京市第一中級人民法院から死刑判決を言い渡された。先月には同市高級人民法院で控訴審が開かれたが、判事は一審判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
中国は2000年から、鄭元所長と同等の職位にある政府当局者への死刑判決を導入しているが、実際に死刑を執行したの初めて。異例の厳しい判決は、中国製食品や薬品をめぐって基準違反や死者が相次ぎ、国内外から中国政府への圧力が高まっている現状を反映したものとみられる。
捜査当局によると、鄭元所長は部下とともに、製薬免許更新に関する新規則を悪用して、企業からわいろを受け取り、偽薬のはんらんに拍車をかけたとされる。
CNNから
中国は死刑とか結構執行されているの?
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