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【リオデジャネイロ=山口博康】13日開幕の世界選手権に向け、日本代表は10日、現地での練習を報道陣に公開。7度目の優勝を目指す女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)らが軽快な動きで、順調な調整ぶりをうかがわせた。
現地入りして4日目とあって、谷は「(12時間の時差にも)だいぶ慣れてきた。気候が良くて気持ちいい」と余裕を見せ、約2時間、ランニングや打ち込みで汗を流した。
また、初日に登場する男子100キロ超級の井上康生(綜合警備保障)は、「あとは気持ちをいかに高めるかだけ」と話し、柔道着には袖を通さず軽めの運動で調整した。
練習後には、監督、選手全員で試合会場を視察。すでに欧州の大会で採用されている黄色と青の2色の畳で形作られた試合場の感触を確かめ、本番に向けてイメージを膨らませていた。
(2007年9月11日 読売新聞)
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