今日の株式市場は、またまた大幅続落で、昨日からさらに400円を超える下落で1万3000円割れ。
この状態いったいいつまで続くのでしょう??
サブプライム問題が一気に姿を現してきたような状態といえそうですね。
しばらくは、様子を見ながら
投資をと考えている私。
最近は、儲けるのが難しくなってきたのは私だけでしょうか・・・。
(以下、本日の株式市場について参考になるgooニュースの記事)
寄り付きの東京株式市場で日経平均は大幅続落。前日比400円を超える下落となり、2005年10月21日以来の1万3000円割れとなった。世界的な信用収縮懸念が強まっており、アジアや欧州で株安が連鎖。対ドルで105円台まで円高が進んでいることもあり、輸出関連株を中心にほぼ全面安商状となっている。
市場では「きょうの日銀金融政策決定会合では金利据え置きの見通しが大勢だが、場合によっては利下げも必要ではないか。米金利を下げるよりも円金利を下げた方がグローバルな流動性を高めると期待できるためだ。利下げがない場合でも政策委員会内での票数や福井俊彦日銀総裁の会見で、景気が悪化すれば利下げがあるのかを確認したい」(大和証券SMBC・エクイティマーケティング部部長の高橋和宏氏)と何らかの政策対応が必要ではないかとの指摘も出ている。