今しかないカモ;;;
【テヘラン=工藤武人】国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は12日、訪問先のテヘランでイランのアフマディネジャド大統領、核交渉責任者のジャリリ国家安全保障最高会議書記と相次いで会談、イランに対し、核開発に関する情報開示を徹底するよう要請した。

 最高指導者ハメネイ師は同日、エルバラダイ氏と初めて会談するなど、IAEA事務局長に対するイラン側の異例の厚遇ぶりが際立った。

 今回、イランには、IAEAへの協力姿勢を強調することで、エルバラダイ事務局長や対イラン制裁に消極的な中露の支持獲得につなげ、国連安全保障理事会による追加制裁を回避したいとの思惑がある。

 国営テレビによると、エルバラダイ事務局長は一連の会談で、「イランとIAEAの協力継続で、(イラン核開発に関する)すべての未解明な点と、現在の核開発に関する問題が3月のIAEA理事会までに決着するよう望んでいる」と、迅速な協力を求めた。

 ジャリリ書記はこれに対し、「イランは核拡散防止条約(NPT)とIAEAが求めるすべての義務に拘束されている」と答え、IAEAへの協力継続を確約した。

 事務局長はさらに、イランへの強硬姿勢をとる米国が国連安全保障理事会による追加制裁発動を主導した場合、イランの態度を硬化させるだけだと懸念を示した。IAEAはイラン核問題で、イランが未解明の疑惑を解消する形で事態打開を図りたい考えで、エルバラダイ事務局長は今回の訪問を通じ、イランの首脳部からIAEAへの協力強化の約束を取り付けることに一応成功したと言える。

 ただ、ジャリリ書記は「イランは核燃料を獲得、使用する固有の権利を主張する」とも述べ、安保理決議が求めるウラン濃縮活動の停止は事実上拒否した。

(2008年1月12日21時24分 読売新聞)

どうしたら戦争はなくなるのかなぁ
2008 01/13 01:11:48 | none | Comment(0)
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