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中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、兵庫県警は7日、大阪府枚方市のスーパーから輸入仲介商社「双日食料」(東京都)が回収していた「中華deごちそう ひとくち餃子(ギョーザ)」2袋から、新たに有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出されたと発表した。
同店からは11袋が回収され、すでに6袋からメタミドホスが検出されていたが、これで保存されていた8袋全部から検出されたことになる。高濃度のメタミドホス検出は全国で11袋になった。
県警によると、新たに検出された2袋のうち、1袋は包装袋の外側と内側から検出されたが、袋に穴は開いていなかった。もう1袋は外側だけから検出され、袋の左下に直径約0・2ミリの穴が一つ開いていた。いずれもトレーやギョーザからは検出されず、福島県で検出された殺虫剤「ジクロルボス」の検出もなかった。
2袋は、兵庫県高砂市の一家3人が食べたものと同じ昨年10月1日の製造。枚方市内のスーパーから輸入元のジェイティフーズを通じて双日食料が回収したもののうち、民間検査機関に鑑定を依頼した2袋で、検査機関ではメタミドホスとは特定されていなかった。双日食料が別に保管し、兵庫県警に提出していた6袋からは今月3日にメタミドホスが検出され、このうち1袋についてはギョーザ自体からも検出されていた。
(2008年2月7日22時09分 読売新聞)
餃子、作る人増えてるみたいですね。
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