ピーリング

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ピーリングは危ない治療と言う人もいますが、それは治療の仕方や

ピーリング剤の選び方などが間違ってなければ何も怖いことも危険なこともありません。

ピーリングによって古い角質が取り除かれ、新しい皮膚が蘇るというとても素晴らしい治療法です。

しかし、良い効果だけではなく、もちろん副作用もあるのです。

その副作用というのは、おもに乾燥と肌荒れです。

乾燥は、最初はカサカサという軽い感じなのですが、次第に赤く腫れたりと悪化してきます。

また、ピーリングしたところが荒れてしまうこともあります。

もし、ピーリングしてすぐに赤く腫れたりしたら、その部分だけは避けて治療しましょう。

また、ピーリングすると、必ず乾燥しますので、保湿剤やジェルなどを
ぬり、潤いを与えてあげると乾燥も防げるのではないかと思います。

ただ、自己流で自宅でピーリングする以外は、きちんとしたエステサロンなどの技術のあるところなので、そういった心配は無用です。

自分でピーリングをするならば、きちんと治療法を理解した上で、行ってください。

せっかくピーリングしてツルツルなお肌をよみがえらせるのですから、

逆にジクジクの赤く腫れたお肌になってしまったら何の意味もありません

し、自分がつらい思いをしますので、十分に注意してから行ってください。

もし、赤く腫れたりジクジクしたらすぐに中止してください。そうすればひどくもなりませんし、数日すればまたもとのお肌に戻ります。

少し値段ははるかもしれませんが、サロンなどでやられるのが一番安全で安心だと思います。
2009 05/13 19:41:40 | ピーリング失敗
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古い角質を取り除き、新しく皮膚を蘇らせるというピーリング。

エステサロンや美容外科でやってもらうのが値段は少々かかりますが、

一番安全で安心できます。

しかし、そのエステサロンなども技術の低いところでやると、

失敗したり、後遺症が残ったりということもあります。

ですので、ピーリングをやられるときは、技術の高いお店を探すことが大切です。

エステサロンなどの専門の人でも失敗があるというこのピーリングを

自宅でするためには、もっといろいろなことに気をつけなければなりません。

自宅で簡単に出来るからとピーリング剤を購入する方も多いそうですが、

ピーリング剤といってもいろいろな種類があります。濃度の濃いものから薄いものまで・・・。

自分でするためには、まず自分に合ったピーリング剤を選ばなければ

ならないし、また使い方には注意しなければなりません。

それを誤ってしまうと、肌が赤く腫れたり、ただれたり水泡ができたりと

ひどい状態になってしまいます。

そうならないためにも自分の肌が今どういう状態なのか、

敏感になっていないかなど使う前にチェックをしたほうがいいでしょう。

また自宅で手軽に出来るからといって、ピーリングジェルや保湿剤などを

毎日したり、のせたままにしておくと逆効果です。

目安としては、1ヶ月に1回〜2回程度にしておきましょう。

また、ピーリング剤を自分で作られる方は、自分に合ったものをきちんと

把握し決して間違いのないよう注意して作ってください。
2009 05/12 19:25:07 | ピーリング失敗
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