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先日行われた注目の千葉7区の選挙が行われ、結果は元キャバクラ嬢の太田和美氏である。
今回千葉7区がの有権者が批判されている。当選者云々ということではない。投票率が49.63%もあったことに対してだ。
「まぁ日本で選挙に行く奴はろくな奴はいない」というのが定説であるが、ヤクザにパイプを持つ太田氏と卒業生の犯罪率の高さを売りにしている東大卒のドロボー官僚出身の斉藤氏、この2名は国政に参加させようとすること自体異常なことだ。
「ここで選挙民がとる行為として正しいと思われることは、投票率を下げて選挙を無効とすることによって、国民の所在をアピールすること」というのが知識人の大方の見方だ。
「しかし、日本国民はなめられているという認識がないのも事実」と悲観的な意見もある。
2006 04/24 20:21:23 | 政治・行政・法律 | Comment(0)
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