中川翔子嬢(ショコタン)が、最近、テレビ番組の中やブログで盛んに売り込んでいる?スカシカシパンというやつ。
海中生物でウニの仲間だとかいうやつ、おら、子供の頃、よく見かけた記憶がある。場所はおらの住む街、函館に近い現・北斗市の七重浜という海浜。ここは、ホッキ貝の漁場で、小学生くらいでも、背丈がとどくかどうかの深さまで歩みいれば砂の中に潜って生息するホッキ貝が採れた。いわゆる密漁に該当するので、大きな声では言えないが・・・・。
その、ホッキ漁!!最中に、足に触れる平べったいやつ・・・それが、スカシカシパンであることは、間違いない。なんだか判らんが、採り上げては不思議に思った記憶がある。なにかの死骸程度に考えていたが、あれが、独立した生物だったとは驚きである。翔子嬢は、スカシカシパン・キャンペーンを張っているようであるが、キャンペーン成功の暁には、スカシカシパンが、希少動物になってしまいそうである。
ソースネクスト・ドットコム