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2008年 06月 13日 の記事 (1件)


ゴルフスイング理論には様々なものがあります。

しかし、どのような理論に基づいたとしても、

一番大事なことはクラブの芯でボールを打つこと

ではないでしょうか



クラブの芯でボールを打つことができれば、飛距離が

伸び、方向性が安定するのです。確かに、正しい

動きをした結果、正しいインパクトを迎えられると

いう考え方もあります。しかし、それらはあくまでも

過程であり、一番重要なことはクラブの芯にボールを

当てることなのです。極論を言えば、この過程が多少

間違っていたとしても結果として、クラブの芯で

ボールを打てる正しいインパクトを迎えられる

ことができれば、そのミスは許容されるのです。



ですから、あれこれと体の動き・クラブの位置を考え

過ぎてぎこちないスイングになってきたと感じた時には、

体の動きにとらわれ過ぎずクラブの芯でボールを

打つことに集中するのもいいと思います。



大振りで芯を外すより、コンパクトなスイングで

きっちりとインパクトし、クラブの芯で捉えたボールの方が

飛距離は伸び、方向性は安定することを忘れないように

しましょう



正確なインパクトを迎えるための練習方法・理論等も

紹介していきたいと思います。



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2008 06/13 16:53:35 | none | Comment(0)
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