海外へとべ。ゴルフのドライバーショットに全てをささげる

2008年 07月 02日 の記事 (2件)


ゴルフスイング理論には様々なものがあります。

しかし、どのような理論に基づいたとしても、

一番大事なことはクラブの芯でボールを打つこと

ではないでしょうか



クラブの芯でボールを打つことができれば、飛距離が

伸び、方向性が安定するのです。確かに、正しい

動きをした結果、正しいインパクトを迎えられると

いう考え方もあります。しかし、それらはあくまでも

過程であり、一番重要なことはクラブの芯にボールを

当てることなのです。極論を言えば、この過程が多少

間違っていたとしても結果として、クラブの芯で

ボールを打てる正しいインパクトを迎えられる

ことができれば、そのミスは許容されるのです。



ですから、あれこれと体の動き・クラブの位置を考え

過ぎてぎこちないスイングになってきたと感じた時には、

体の動きにとらわれ過ぎずクラブの芯でボールを

打つことに集中するのもいいと思います。



大振りで芯を外すより、コンパクトなスイングで

きっちりとインパクトし、クラブの芯で捉えたボールの方が

飛距離は伸び、方向性は安定することを忘れないように

しましょう



正確なインパクトを迎えるための練習方法・理論等も

紹介していきたいと思います。



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2008 07/02 12:54:17 | none | Comment(0)
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正しいアドレスをとることは、ゴルフスイングにおいて

非常に重要なことです。このことは、吉田一誉プロから

何度も言われました。それでは、吉田プロの言う

正しいアドレスとはどのようなものでしょうか



単純にスタンスを広げて左右の体重を55にするというもの

ではありません。吉田プロの言う正しいアドレスとは、

『左脚体重で頭は右』です。左右の体重比率がどうこう

ではなく、下半身は左脚に体重が乗っていることが

重要なのです。



左脚一本で立ち、頭を右に傾けるようなイメージを持って

頂ければいいでしょう。また、下半身は左体重で上半身は右

だという感覚でもいいと思います。



なぜ、アドレス時に下半身は左脚体重である必要があるのか

と言えば、それは、バックスイングで体重を右へ移すため

です。体重移動で一番重要な点は『左に戻すこと』です。

しかし、左へ戻すための反動をつける必要があり、その

ために一度右へ移動させるのです。実際にやってみると、

反動をつけるためには、最初に左脚へ体重が乗っている方が

やりやすいことをお分かり頂けるでしょう。



しっかりと左へ戻すためにもアドレスでは、左脚体重・

頭は右を意識しましょう



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2008 07/02 11:03:37 | none | Comment(0)
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