わたしにも一言いわせて

2006年 11月 02日 の記事 (14件)



コピーは、無事終了しました。
一気に出来るものなのね。。。

   これからもよろしく  

2006 11/02 03:15:36 | none | Comment(0)
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松本智津夫被告(51)が死刑になりそうな雰囲気である。

およそ、罪は『法』に背くことによって罰を与えなければ、その社会が成り立たない、規律の問題である。無法状態、それは避けなければならない。
日本人で、その基礎教育で『法』を習う機会は少ないであろう。「道徳」の授業も軽視されていたような・・・
だが、ほとんどの人は今やっていることが違法なのか、合法なのか、を薄々判断できるようである。もちろん、知能犯は『合法ドラッグ』のように違法すれすれのこともやるが・・・
ニュースを見ていると「この犯罪で、この刑か?」と思うことがしばしばある。
また、タブー視されているようだが、『精神病と犯罪』の関係も難しいことがあると思う。『戦争』などでは『殺人』も肯定される。戦争状態下、では『軍法裁判』で処理される。

精神病で犯罪を起こすと『措置入院』で処理される。

A級戦犯が埋葬されているところに首相が参拝すると反対運動が起こる。昔は、キリシタン教徒であるということが罪になった。歴史上有名な人物も『心の病』を持っていた場合が多い。神風特攻隊も英雄視されている。

もちろん、オウム事件は罪である。トップの松本智津夫に極刑が求められることも理解できる。

だが、こうした事件が起こるたびに辛い思いをするのは刑を受ける者よりも、『精神病』を患っている多くの人々であることも忘れないで欲しい。

      
2006 11/02 03:03:30 | none | Comment(0)
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なんだっけかな〜〜
あの干支の格言『なんとか』が『騒ぐ』つーの???

ここにその答えがあったス
http://www.joyo-net.com/rensai2/koukaku/koukaku041231.html


   

2006 11/02 02:58:42 | none | Comment(0)
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さっきの『ハイビジョン』の記事 スゴク な い ???

「ネットディスク」もしくは私の名前をとり「シンディスク」 このアイディア 凄くない?

ネット上にディスクがあれば 今の OS 吹っ飛ぶよね〜〜
『マイクロソフト』ちゃん、ちょっと考えてみない?(アップルちゃんでも いいよ!)

ちょっと、だいぶ 自画自賛

    

追伸
 いま、ネットで調べたんですけど、『インターネットディスク』っていうのは、あるみたいね。でも、例えばアマゾンでソフトを買って直接インターネットディスクにインストールする」ってところまではいっていない。
ましてや、DVDをネットレンタルしてネットディスクにコピーして、テレビで視るなんてとんでもないみたい、レンタル期間が過ぎれば自動的に消去されるとか。番組表から選んで即コピー 即視聴とか。
 問題はゲーム機ですね。ゲームソフトはゲーム機に依存するところが多いし、一朝一夕には統合は難しい。しかし、ゲーム機本体は買うにしても、ネットディスクが普及していけば自ずと利用する機種が出るかもしれませんね。

前途多難、前途洋洋    

2006 11/02 02:53:11 | none | Comment(0)
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ホリエモンは、捕まっちゃたし・・・
「ITとメディアの融合」だっけか?

イナバウワーを壁紙にしようと探し回ったが、・・・、無い!
みんな著作権つきで、しかも いい写真が無い!

ハイビジョンの時代になったら、よくなるのかなと、
http://www.nhk.or.jp/strl/open99/co-6/index-j.html
あれ、200万画素???
NTSC の10倍もいって無いじゃん?そもそも、『画素数』先にありきで、いいわけ?地上波デジタルって意味あんの?
光ファイバーを日本中に張り巡らせた方が、よっぽど、よくはありませんこと。
携帯性は?と考えてみても、無線LANがあるでしょ。

スカパー がんばってくれないかなあ。現行のテレビで映れば、それでいいんだけど・・・

今のテレビの延長線上にあるようなもの、もう必要ないんだけどなあ。
願わくば、Yahoo! のテレビ・ラジオ欄にあるようなもので、見たい時間にコマをクリックすれば見れるようなもの・・・録画も録音も1クリック1円とか。

もう、パソコンとかいう概念も消えうせて、モニタとキーボードとマウスだけ、後はネット上のどこかにあります」って感じかな?
ハイビジョンがモニタでもいいけど、モニタがハイビジョンである必要は無いよ!

書いてるうちにだんだんいい線にいってきたみたいだけど、ここらでもう一度、私の頭を冷やして もっといい記事書きたいな。

 では、では、 ごめん

2006 11/02 02:40:50 | none | Comment(0)
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昼に こちらのメールアドレスを問い合わせる電話あり。

『イナバウワー』をネットサーフィンしながら時間をつぶす。ちょっと調べちゃ、電源きり、またちょっと調べる、を繰り返しておりました。

もう帰ろうかな〜って、17時頃、再び、コンピュータを立ち上げると、「リモートシステムがエクスプローラにアクセスしようとしています!」のメッセージ。『インターネット・セキュリティー』の推奨処理が『許可する』だったので、何も考えずに『許可OK』!。

「あれ、インターネットにアクセスできない!」「トロイの木馬」が送られてくる!

ネットサーフィンがいけなかったのか?
メールがいけなかったのか?
不明。

『リモートシステム』が『エクスプローラ』にアクセスするって どういうこと?

ウィルスに感染しちゃったの???

結局、時間切れで自宅に帰る。

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『パニー』ちゃんのブログも、夕方から早朝まで調子がおかしくなるので、『事務局』に連絡しようかなと、し、た、ら、 もー つながらないジャン。

---

ま、  いいけどね。   

2006 11/02 02:39:03 | none | Comment(0)
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『応能負担』の部分:
健康保険の加入金額が累進的
『応益負担』の部分:
医療費の部分が、上限は累進的だが、基本は世帯の所得に順ずるようになったこと

まとめ)『応能負担』、『応益負担』という丁か半かでは語りつくせないのです。物事、あまり単純ではないのですね。

この勢いで、『障害者自立支援法』の『福祉』の部分にまで切り込んでいくかあ〜。…というほどの元気は無く、
まあ、24時間介護が必要な人まで上限が設定され、それ以上は自己負担ですヨ。といわれ、まさに危機的状況にある、位の知識しかなく、メディアでもネットでもあまり力を注いでいる感じがなく、
国会周辺でデモをやっているようだが、う〜ん、いまいち伝わってくるものが無く、
反対する戦略的手法を今一度練り直した方がよいと思う。

ふ〜う、とキーボードから手を離す。
ではでは、

2006 11/02 02:37:15 | none | Comment(0)
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前回は、「『応能負担』と『応益負担』は、ほぼ同じ?」ってとこに辿り着いたのだが、ヒアリングをしてみると「今までは『応能負担』でこれからは『応益負担』」だそうだ。もう少しヒアリングをしてみて、「続々」あたりで報告してみたいと思う。
まあ、色々な物事をあまりこういった『四文字熟語』に当てはめようとすると、かえって本質を見失うことにつながりかねないので、その辺は注意してみる。

さて、『障害者自立支援法』の『福祉』の方の書類が届いた。2月3日作成の届出用紙の締め切りが2月17日だ。速攻、出してしまおうかと思ったがやめといた。知らないことが多すぎる。何が変わるの?『ケアマネージャー』が付くの?『ケアマネージャー』ってそもそも何?

生保だから、ともいってられないのよね。いつ追い出されるか分からないし、
あーあ、どうなってしまうのでしょう?私の人生。

2006 11/02 02:36:13 | none | Comment(0)
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いよいよ、『自立支援医療費』が実施される。
グランドデザインで、『三位一体』という言葉をはじめて知ったワーカーが、「神と子と聖霊(セイレイ)のみなにおいて」って広辞苑で引いて「なんと素晴らしいんでしょう!」といった場面もあったが。
『応益負担』ねえ。テレビ視てたら『応能負担』って言葉もあるじゃない。・・・これは『反対語』?
『益』って診察や治療のこと?『応能負担』って『累進課税』みたいなもんかなあ?・・・『応能負担』ってのは、ちょっと不可能に近いね。「はいはい、××さん。あなたは所得と資産がこれこれなので、本日の医療費はこうなります!」病院は、お役所じゃないんだから、これはちょっと?

ちょっと待った、ウルトラC! これこそまさに、「世帯の所得により、医療費が変わります。」といっている『応益負担』と同じじゃない!あらら〜、『反対語』かと思っていたら同じところにたどり着いちゃった。

いいのか!?  反対することじゃないのか…???

まあ、医療費にするか、税にするかってことはあるが、全体的に次第点か。。。

書き出し時の意気込みは何処へやら、キーボードから手を離す私であった。

2006 11/02 02:34:35 | none | Comment(0)
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だいぶ以前に書いた、『デフレーション』、読んだ人いるかな?

少子高齢化、大不況、大デフレーション、資本の流動性、中国問題等々。
マルクスまで攻め、「適者生存。弱者よ、去れ!」 
「進化論みたいなマルクスもどきが現れるのか?」
過去を分析し、その延長線上で未来を予言する。
この論理にはかなり無理があると思ったのである。

「こうして、均衡はとれていくのだ。」−→ 本当かな?
「『もっとなんかくれ』じゃなくなったんだ。」−→ そう考えたんだけどね。
「狭い国の中で、いくら共産化を図ってもプアーになるだけ。」ー→ 共産が嫌いな人は『平等』と読み替えてください。
「経済、そして福祉。すべてをグローバル化することによってのみ、道は開かれるのだ。」−→ 夢かな。

以上、過去、私が書いた『デフレーション』に対する一言です。

当時としては、大胆な意見を述べたつもりだったのだが、文章の書き方が幼稚だったため、いまいちだった。−→ それは、今もいえるぞ!(携帯メールを書いてるせいかな)
ちょうど今、郵政民営化で騒いでいる時期で、小泉首相も解散総選挙を決めた。
一方、障害者の皆さんは、グランドデザインの行方が気になるときだ。

『おりふれ通信』にも、この話題が載った。
さて、『おりふれ通信』巻頭文の編集部Kさんの意見によると、
「32条撤廃反対のみを主張することへの恥ずかしさ(当事者の反対はある意味で当然としても、従事者は現金給付で当事者が医療費を支払う先を選べる制度化くらい要求しないと自らに甘い要求に堕ちてしまうと思った)等々・・・
という部分があった。これは、確固たる信念として持っているものだろう。

さて、診療機関、大きくは福祉も含め、われわれ当事者は選べる立場にいるのだろうか?選べない立場にいるとしたらなぜだろうか?

私は、闘病生活も長いほうだが、病院は3回しか、替えていない。医師は何回か替えた。私の症状は主に夜の不眠と昼間の眠気。そして、再発防止だ。それは、薬で症状を抑えるしかない。再発防止はともかく、夜の不眠と昼間の眠気は素人目の私にも合い矛盾した要求だろうと思えた。薬になれるまで数週間、良くなって数週間。そしてまた、悪化である。そして、自分の体調以前に周りの環境(人付き合い、相性)などによって、好不調が左右された。
若いころは、職場の近くに病院があったので、昼飯は病院の待合所でとっていた。その後は、悲惨であった。まったくの孤独であった。親にも八つ当たりした。支離滅裂であった。そのころ、病院が建て替えられ、古くからの知人がエレベータで上の階へと向かっているのを見、そこに『デイケア』という場所があるのを知った。どんな場所か行ってみたくなった。主治医にお願いすると、上の階から女性が降りてきて、「土曜だけでも」といったような記憶があるが、よく覚えていない。この辺から記憶が飛ぶのである。<人生の汚点と呼ぶべきこともあるので、この辺は少しはしょるがー→ といっても、私自身もあまり記憶に無いのであるが、・・・> それは、デイケアだった。デイケアといっても知らない方もいるだろうから説明すると、通所入院 と言っても入院生活とは違い、大人の幼稚園のような印象である。<この辺も、記憶があいまいで、どこで働いていたか、どのような生活をしていたかは、定かではない。恥の部分もあるので割愛させていただく。> いまは、障害者として最低生活を保障され、デイケアに通っている。
デイケアに通所していると、世の中が90度変わって見える。−→ 180度ではない。
いままで、点に見えていたものが線となり、線と見えていたものが点となるのである。価値観の転換だ。 デイケアでは、時々おやつを作ることがあり、棚にホットケーキのもとがあったので、牛乳を買ってきて、みんなの分と思って一箱全部つかってしまった。「なんてことしたの!!!!」、ものすごくヒステリックに叫ぶ職員。私は、ホットケーキのもとに牛乳を混ぜたものを冷蔵庫に入れ、その場から逃げ出した。翌日、デイケアに顔を出してみると、友人がホットケーキを焼いていてくれた。救われた。
精神病に係わった仕事をしている人が発病することがある。本人のショックは大きい。某地域生活支援センタにも当事者職員がいる。今度やめていく人もその一人だ。給料の低さに嘆く。ましてや、作業所では働かないであろう。
皇族の方がハンディキャップを持った人々を励ます光景をテレビで見ることは多い。だが、自分がハンディキャップを負ったときのショックは大きい。
精神病関連の仕事をしている人のモチベーションは、学会、研究会、学習会、イベントなどに参加して常に高く維持し、日ごろの些細なことから、ときたま開放するほうが良いようだ。又、新たな資格などを取るのも同じく。

さて、話を戻そう。われわれは選べるたちばにいるのか、そうでないのか?
私が思うに、選べる立場に近い、と思う。
病院なら、転院する。デイケアなら行かない。福祉施設なら、利用しない。ヘルパーなら人を替えてもらう。
ここでおもしろいのが、一人で来ているヘルパーさんには、個人的に「NO!」と言う事だ。一番厳しい。病院など施設で、誰かが職員を「NO」と言っても聞き入れられないだろう。そのための対応策として、チームで意思疎通を図る。だがこの仕組みがあまりよく機能しない。この場合(何かのトラブル)、誰かが「NO!」といっている人の弁護に回るか、影で助けてやらなければならないだろう。私の場合、いろいろ助けてもらったこともあるが、この恨み一生忘れまい、といったこともあった。

『おりふれ通信』でいう「恥ずかしさ」とは、お金は払いません、いらない薬も貰います、遊ぶのもただ、カラオケもただ、ということでしょう。しかし、32条も、障害年金も、生保もみんな当事者間のおしゃべりで知りました。助かりました。
グランドデザインって、聞こえはいいけど結局、年金破綻、介護保険破綻、生活保護破綻から来ているものだと思います。子供が減り年金がうまくいかなくなり、介護を必要とする老人が多すぎ、生活保護者が増えすぎ。しかし、現実は資本の大きい企業は潰れると大変だから、銀行が債権を放棄したり、個人でも何億って負債のある人は持ち家に住み続け、リストラ、サラリーマン増税。バブルで生まれた資産格差を清算しないからこうなるのです。障害者自立支援法案が郵政民営化問題で可決されなかったのは皮肉です。弱体化した銀行、保険、農協等を助ける総決算です。民営化されれば、小さな政府となり、赤字国債も少しは減るでしょう。官対民ですね。どちらにしろ、社会的弱者には、よく分からない議論なんです。もう一回、満州鉄道を造って、潰しますか?銀行もお金を貸したいんだけども貸出先が見つからないようで、マンションがボコボコできてます。デジタル放送で無理やり家電の売り上げを増やそうとしています。資産の再分配をしないと、いつもお金持ちの一人勝ちでは、労働意欲がそげます。お金持ちの子供がお金持ちになるのであれば、貧乏人はやってられません。思わず貧乏人と表現してしまいましたが、精神障害者は貧乏人になるべくしてなる、というか、性格的にいくつかのカテゴリに分けたとき、共通するものがあるようです。タバコ中毒、人の目を気にする、常識不足、ギャンブル好き、などなどです。タバコは眠気をなくすためです。最近は減りました。人の目を気にするのは、貧乏ゆすりなどが薬の副作用で出るからです。常識不足は、入院などして意気消沈し、退院後の生活を考えたとき、自分は何のために生きていくんだろう、と考え、一つ一つ消去法で消していくと何も残らなかった生きてる意味が無い、普通の人のほうが狂っている、と思えてくるからです。常識では、精神病患者のほうが狂っている確率が高いのですが。
グランドデザインから離れてしまったようですが、実は全てお金の問題なのです。お金を払わず、医療費だ、デイケア費だ、ヘルパー費だ、言うなということでしょう。応能負担ならまだよしとして、今度は応益負担です。しかも、益は収入や所得だ。資産は無視。なのに、自立支援ですか。消費税の引き上げは、当然なことなのですか。消費税の使い道、引き上げ方、全然議論されていない。国会も党も議員も、おかしいのではないか。

さて、『おりふれ通信』に刺激されて、書いてきたわけだが (ありがとうございます) 、
この辺で、話を大転回させよう。つまり、前回『デフレーション』の続編とも言うべき側面だ。
前回は、グローバルな考え方をしなければ問題は解決しないと述べた。
今回は、すごくクローズドな解決法を予想しよう。

官僚たちが試算したところ、年金が後数年で破綻することが分かった。
年金を納めるキャンペーンや消費税に頼ろうとしたが難しい。
介護保険を導入した。設備投資に多くの税金を投じたが回収可能だと思った。
介護保険が後数年で破綻することが分かった。
別枠で負担となっている障害者の福祉を削ろうと思い立った。
障害者の法案は分散化しているため障害者自立支援法案を立ててみた。
今年10月1日から施行する予定であったが、国会がもめているので来年1月施行予定とした。
1月に入り、障害者のための法案が一本化された。
徐々にとうたっていたが財政が厳しく、介護保険と障害者自立支援法を一本化する計画を立てた。
若年層、低所得層が年金を未納しているため、財政が急激に苦しくなる。
究極の福祉法案を提案する。内容は介護保険と障害者自立支援法と年金と生活保護を一本化させるものだった。年金未納者は基礎給付で救済し、障害年金加算、障害者加算、老齢年金加算、介護加算 で、福祉を大統一した。そして、個人年金分、生命保険分などを一部減額し、少子高齢化問題を乗り越えることが出来た最初の国となった。

2006 11/02 02:32:17 | none | Comment(0)
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デフレって、言葉だけは知ってたけど、本当にあるのね ==);

日本は東洋の奇跡とまで言われるほどに成長してきたのにバブルがはじけてドボン!

少子高齢化に、大不況、大デフレーションが起こり、これが世界に波及して
世界大恐慌となり、・・・
マトリックスは、ウソだったのか! 人間はガン細胞ではなくて、自滅していくのか!

適者生存。弱者よ、去れ! 
障害者も、貧民も、おつむの弱いやつも、皆いなくなってしまえ!

ゼネコンなど、どうせ足腰弱っている奴にカンフル注射しても無駄。
大手でも何でも、潰してしまえ!
経済学は、またしても生物学の影響を受け、進化論みたいなマルクスもどきが現れるのか?

まてまて、経済学よ。それほど捨てた物じゃない。
資本主義とは、人間の発明したものではなく、自然発生的に生まれてきたものだ。
ここにトリックが隠れていないだろうか?
つまり、資本とは生き物であり、山頂のようにハイリスク・ハイリターンなとこにもいられないし、海底のようにローリスク・ローリターンなとこにもいられないのだ。
全世界的に見て、世界資本のポートフォリオが崩れてしまったのだ。
日本やアメリカにこれ以上、成長を見込めるのか?
中国がそんなに政情不安か?

資本家と呼ばれる超一流のギャンブラーが、うずたかく積まれたチップのあるほうにわざわざ、もっとチップを賭けるだろうか?
食い荒らされたパイの半分側だけに集中して、手付かずの、もう片側に食をそそられないだろうか?
今、資本は(もちろん流動資本) こぞって中国へと、その触手を伸ばしているのだ。
又、労働力は こぞって中国から先進国へとお金を求めて流れているのだ。

先進国のデフレーションは止まらない。
中国のインフレーションも止まらない。

こうして、均衡はとれていくのだ。

目覚めよ、諸君。
われわれの運動は、『もっとなんかくれ』じゃなくなったんだ。
中国とわれわれの国の国境にある見えないバリアを無くし、グローバルなサービスが受けられるように運動していくべきなのだ。
考えてもみよ。
いま我々が受け取っているお金で、中国でどれだけリッチな生活が出来るかを!
狭い国の中で、いくら共産化を図ってもプアーになるだけ。
経済、そして福祉。すべてをグローバル化することによってのみ、道は開かれるのだ。



2006 11/02 02:29:36 | none | Comment(0)
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今日は、エコー吸いながら書いてます。

情報発信しようとすると体に悪いです。

『朝まで生テレビ』見ましたよ!
いやー、再放送かと思っちゃいました。やっぱ、一応決まったメンバーだと同じ話になちゃうのかな〜〜。
あまり、おもしろくない。

ただ、なんとかっていう自民党の議員さんが『交戦権』は、ありますか?って質問されたとき、一瞬戸惑ったのには笑えた。
そりゃそうでしょう、打たれたら打ち返すよ。それとも何かい、自衛隊は打ってきたら米国にでも逃げるのかい?

『テロ』と戦うのも、『交戦』?
じゃ、『テロ国家』は、

結局、日本の憲法なんて、解釈しだいでいくらでも曲がるのだ。だから、憲法変えちゃダメ。世界に誇れる憲法なんだから。

  ネ 
2006 11/02 02:27:49 | none | Comment(0)
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喫煙者への風当たりが強くなっていますね。
世界的な盛り上がり方だからね。
ちなみに、私はタバコ吸います。も〜、いまから禁煙するのは大変。第一、タバコ自体、高くなったし、…

あ〜〜、またもや禁煙に挑戦するか、

きつい、きつい

   

2006 11/02 02:24:10 | none | Comment(0)
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てなわけで、引っ越してまいりました。

しばらくは、コピー、コピーでございます。


    
2006 11/02 02:18:29 | none | Comment(0)
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