わたしにも一言いわせて

2008年 01月 24日 の記事 (1件)


私も不思議に思っていたのですが、それについて有意義な文章があったので、拝借します。

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昨今テレビ中継で、国会の代表質問が行われています。何時も思うのですが、代表質問・答弁は本人ではなく、官僚・秘書の下書きを朗読するに過ぎず、見ごたえ、聴き応えがありません。予算委員会のように、ぶっつけ

本番の質疑・応答にすれば、本音が出、身近な物になると思いませんか?

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予算委員会も予定質問(事前通告)です。

時々、事前通告があったととか。なかったとかやりあっています。

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ありがとうございます。
これで謎が解けました。もう一本

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国会の代表質問もヤラセなのですか

国会の代表質問で自民党の議員が自民党政府に質問していますが
これはヤラセではないのですか。

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ヤラセ以前に、国会開催前に誰々がこういう質問をするからと、前もって答えが用意してある時点で
茶番です。多分政策的なものは事前に料亭、もしくはゴルフ場で決まっているものと思われます。

採決だけは国会でやる決まりになっているのでやっているだけでしょう。

つまりクルマの車検と一緒。検査してここが悪いから直せじゃなく、事前に検査に受かるように整備してから
もってこいというあの精神ですね。

野党も一緒で、次の選挙で○○さんは、国会で首相を追求していたというと、選挙が有利になるから
目立とうとして張り切る。
辻元女史も、昨日は祝杯だったでしょう。

こうなると国会というよりこっけいですね。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

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無断掲載ごめんなさい。とってもいい記事だったので、拝借しました。

    

2008 01/24 02:10:00 | none | Comment(0)
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