2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
2005年 04月 27日 の記事 (7件)
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知り合いのbさんは、ある時はけつまずいて○○をぶちまけ、分類不可能にしてしまい、ある時は力を込めすぎて○○の山の下敷きとなり、病院送りになり、いつもひとこと多いが最近はそれも鳴りを潜めている、根はハートフルな、もとANAのスッチーである。
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一億分の一ぃ!? ここ日本で一人ってことじゃん・・・! おしえて!私のHLA! どこにいるの?『似ても似つかぬ・・・・・』
でも恋愛遺伝子で相性を見るというのも要注意だそうだ。 “これらは誰にそそられやすいか はあらわしてはいても、 その人と相性良く暮らせるかどうか ということを示してはいない”
そうだ。深い・・・・・・
だけど昨日のTVみたいにドラマチックな出会いであれば、それで一生はロマンチックでいられると思うな。
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冷蔵庫には3個の卵が残っていた。 両手で全部取り出した。はずが、1個とりこぼしてしまった。 床 ⇔ たまご 1m
・足なら間に合う ・でもたぶん、どんがんがんで汚染区域をひろがるだけ ・あきらめるか ・ごめん、さよなら
ぐしゃ。
一瞬は結構長い。 訓練すれば、必ず卵を受け止められると思う。 空(くう)のものを見つめながらつねづねそう思う。 その(鍛錬する)気があればの話だけど。
てか、2個じゃ足りないよお〜!
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春はキライ。 暖かかったり、急に冷え込んだり、poya poyaした日差しにのほほんとしているとカウンターパンチをくらう。 どんなに寒くても真冬の恰好はできない。 意地でも春をまとわねばならない。 boco bocoした着脹れがダイスキなのに。 冬はひかない風邪を、春にかならずひいてしまう。
出会い、別れ、登録、検査、這い出す虫、芽吹くものたち、埃を孕む風、ボヤけた空、 あああ鬱陶しい。
あかるいかおはうそくさい。
春が一番きらい。
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知り合いのaさんは、どわっはっはっはっははああ〜〜!のバカ笑いを オッホホホホホホホ〜〜〜!の口調でいつもかましてくれる。 器用な方である。 もとJASのスッチーである。
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世の中には自分に似た人間が3人いるという。 私の場合、関東圏に4人いるらしい。 少なくとも手元に4件、報告がある。 その一つ:“顔もだけどその喋り方、そっっくりなコーハイがいたんですよ〜!” そんなにありふれてるのか、私。
さらに。 なんば高島屋の前を歩いていたときのこと。 私の顔を見るなり駆け寄って、なにごとか話し掛けながらまとわりつくアジア系の青年。ふりほどく腕をさらに追いすがり、切羽詰った声で私の耳元にドロップしたのは・・・ “さっきの事、わすれたか。” ひぃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! なんじゃそら! 呆然と立ち尽くす男を残して全力逃走! 怖いよおかーさーん!!
・・・あれから、‘私に似た人’の事例が寄せられていない。 ブームは去ったのか。 とりあえず一安心、か?
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好きな言葉は, 『住する所なきを、先づ花と知るべし。』 (世阿弥著、風姿花伝より) ということにしている。 や、なんかアタマよさそうにきこえるじゃないですか。
たまに任意の頁をひらいて任意の文をよんだりしてる。
例えば、右足を美しく踏み出すって難しい。 考え出すと一歩も進めない。 単純なことが、一番難しい。 あたりまえだけど。
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