“たったこれだけの為に、こんなに準備が大変・・・・！”

その連続で私たちは生きてる。

それ（事事）がほんとに一瞬で消えていったり、記録に残ったり。
記録に残ったところで、長い目で見ればどれも刹那なんだろう。


泡沫ができてはぱちんと弾ける、あの無限な感じ・・・

だれがどれで、なにがどうだったなんて、
ほんとのところ、イミがあるのだろうか？

玉木ぃ！？

違ーーーーー！





ＴＴ

かわいそうな冥王星・・・
今日もくるくる周っているのに・・・







・・私の守護星って冥王星じゃなかったか？

イヤイヤやっていたつまんない作業がなんだか楽しくなってくる・・・・

つまりボランティアってそういうことなのかも知れない。

と思った。

はんかちは〜、ちょっとぉ・・・・

さいきんの口癖（思いがけないとき）：

“ギョエボーン”

帰宅してみたら窓ががっつり開けっぱなしだった・・・時とか

猫の嘔吐物をうっかり踏んでしまった・・・時とか

流石に下記↓のような場合はぎょえぼ〜んなんてトボけてるヒマありませんでしたが・・・・

う〜やっとつながれた・・・

こないだの落雷でPCが壊れて、その前の落雷で電話機が壊れて・・

も〜〜〜〜勘弁〜〜〜

「清木場俊介」

って、いい名前だと思いませんか。

“きよきば”で
えっなに？今なんて？とひっかけておいて

“しゅんすけ”
でほっとする・・・みたいな。






だから何？
というわけでもありませんが・・・・・・・

片思いは、切ない。

だけどそれを美しいと思っているのは、多分

している方だけだ。

ひとの事は言えないが、
事実と事情と主観が入り混じった文章は、
とても読みにくい。

トラックの
　　バンパー
　　　　かげろう
　　　　　　中学生

ゆらゆら揺れたり

　遠ざかったり

そーいえば米米クラブが再結成したそうですが、
ジェームス小野田さんとわたくし、誕生日が同じです。



わたしの中の、坂口憲二風味に加え、ジェームス小野田風味が、疼くわけです。
（なんのこっちゃ）

泳いでいるタコと
泳いでいるイカ・・・・

どちらかといえば前者の方が好ましい。

逃げてはいけない

目をそらしてはならない

‘それ’は私の嫌いなものでない

私の恐れるものではない

いつもいつも

何かの為に誰かの為に

壊し傷つけ守るものは

この鼓動以外には

この激しい動悸以外には

名を奪われ

母を喪い

視界を塞がれても

瞳から汗　背中に滴るひとの涙

硝煙弾雨で麻痺した耳鼻（レーダー）

信じられるものは

いつか愛された記憶だけ

較べるのはいつも

自分とでいたい

皆　自分のことに夢中で

‘それ’に気づいてない

生まれてすぐに

木っ端みじんのあの子と私

どこが違うというんだろう

砂塵に遠く遠く

微かに瞬く星は

今でもどこかで愛とか夢だとか

呼ばれているのだろうか？

それでも私は往く

いずれ逝くならば

せめて祈りを

この熱にこめよう

朦朧とする

震える指で

ここに記そう

お祭りでも、花火でもなく、
ただ買い物のためだけに浴衣を着てお出かけした。

なんが、すごぐね？

いや〜浴衣着用の方には割引があるというので・・・
・・・みみっちーというかスゴイ執念というか。

でもほんと、習うより慣れろですヨ！

だけど浴衣で車の運転はちょっとキツイな〜

連絡ないの

忘れたの

サイダー　イン　サマー

濡れた汗の

壜をなぞる

刺激と甘さを

待ってる喉に

サイダー　イン　サマー

弾けるあいだに

来てくれる？・・・



15の夏の

内がわでざわめく

サイダー　イン　サマー

さいきんケツメイシにはまりつつあります・・・
すみません100年遅くて・・

あらためて見ると
なんかあらゆる面でセンスいいなあと思ってしまう・・

イマドキ感でかつ安定してるっていうか。。



えぇ、・・

イイ感じですヨ。





現代のサザン？

（↑このテの例え、如何なものかと思いますが）

夏の宵肩の白さをもてあます

蜘蛛は部屋のダニを食べてくれるんだよ！
（種類によるのかな？）
だから寧ろありがたいと思ってしまう・・（←蜘蛛は別に怖くないヤツ）

さいきんのお気に入りおつまみ：

地元産の根生姜を薄くスライスしてたまり醤油をかけていただく。

口腔内のぴりぴり感がたまりません。。

・・・なんかちょっとオヤジ入ってますでしょうか。





滝川クリステルさんって、イイですね〜（毎日はみてないけど）

映画 『日本沈没』を観た。

う〜ん、うん、結構面白かったヨ。

エンドクレジットに意外な人達の名前が。

あの夫妻は、あぁあれか！だけど
福井は分からなかったよーん。トミノも。

てゆうかミッチーすらも終わるまで気がつかなかった〜（アホ？）
え・・・出てたっけ！？みたいな。
ぜんっぜんイメージが違うんだもん・・
かっこ良かったけど。

事前に知ってた出演者は３人ぐらいだったから。

73年の前作も見たくなりました。

‘この忙しいのに愚痴ってくんじゃねえ！’

とキレそうになりながらも冷静に対応する・・・

まーそんなことは大人として当たり前のことで。

そこから評価されることになるのはまぁラッキーだったかな、ぐらいのもんである。。。。

何か問題が起こったとき、問題そのものよりもむしろ
それを処理するひとの処理の方が問題だったりする。。。。。

うぐいすもフェイクを覚える文月かな



飼い猫の尻尾を踏んで金曜日



庭仕事そしらぬ顔のだんごむし

本日の書き込みネタ：

今日はじめて会った新人さん（天然ボケ系らしい）との会話

私の顔をしげしげと眺め
新「ひょっとしてハーフ・・？」
私「はああ〜！！？？　あの・・どこの国の？」
新「ロシアとか・・ウクライナとか」
私「えええーー！？　別に彫り深くないですよ〜？」
新「肌の感じが・・」


ハーフにはびっくらこいたけど〜

そういやこないだも別の人に肌を誉められて、化粧品変えようと思っていたのに変えられなくなっちゃったじゃん・・・


まあ、やっぱり嬉しいですね。
しばらくはそれが心の糧になります。

人間は、ずるいし弱いし優しくない。

それを認めたくはないし、
だけどどこかで認めているから、
ほんのちょっとの数奇（すうき）で、または隙で悪の闇におちてゆく。



そして人間の美は、そこの逡巡にこそあるのだと思う。