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夕方、洛西から京都駅へ戻るのに、予約してた高速バスの時間に間に合うか微妙になる。
とりあえずタクシー乗る。
めっさ混んでる。
とりあえずタクシーの運転手さん、なんとか頑張ってください。
そこで、ドラマのようによっしゃ任せた!とはならなず、かつかつやね〜。
お祭りで五条六条あたりがさらにめっさ混む。
バス会社に電話するなど、最悪の事態を想定し始めるものの、なんとか間に合うだろうと胸中では思う。
タクシーの運転手さんがなんとか頑張ってくれ、京都駅はもう目の前に。
だがしかし、交差点で信号待ちをしていたら目の前で、乗るはずのバスが出発。
なんとかなると思っていたので、現実を受け入れられず、あたま真っ白、…あれ?これやばくね…?
そしたらそこからドラマが展開、タクシーの運転手さんが、追って行って停めるから乗せてもらえ的な発言をして、バスを追っかけて横からクラクション連打連打!
…しばらくバスの運転手さんは訝しがっていましたが、停まってくださいました、タクシーの運転手さんがバスの運転手さんに事情を説明してくれて、なんとかバスに乗れたのでした。
…。
……。
………ほんとうに申し訳ございませんでした。 m(_ _)m
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