空写メ、１ヶ月頑張った。
残念だけど、ハリネズミはわたしには必要なさげ。

陰陽師の次に興味を持ったのは禅と、クッキーとビスケット。

濡れ衣をきせられました。
無罪を訴えたい。
「それでもボクはやってない」！

友人ｈｒｅと(また)ガストで住宅情報誌を見ながらごはん。
わたしらどこでなにをまちがったのかな。

健やかさが欲しいと思います。

三重苦のなか、投稿中。

世間とは何年も遅れた陰陽師ブームも落ち着き、こころが手持ち無沙汰。
何か次を見つけないと。

某雑誌の来月の特集がパワースポットらしくて、今から楽しみ。
普段あんまり女性誌買わない分、読みたい特集の時は期待値マックス。

ちょっと前に明治神宮の井戸がパワースポットとして注目されてる的な記事をヤホーのニュースで見て、その井戸の画像を待ち受けにしてるんだけど怖い。
出てきそうで、さだこが。

今日、財布の中見たら日本の硬貨じゃないものが入ってた。
１円玉に似てるから、きっと昨日ガストで２円のおつり貰った時、どっちかがこれだったんだろう。
１円だからどうでもいいけど、騙されたと思うとなんかショック…。

理想の彼女はやっぱりみなみちゃん。
理想のマネージャーもやっぱりみなみちゃん？

救いたいって思ってた。

朝ごはん食べる
↓
本読む
↓
寝る
↓
昼ごはん食べる
↓
本読む
↓
お風呂洗う
↓
夜ごはん食べる
↓
お風呂入る
↓
本読む
↓
寝る。

ｓｒちゃんと、お洒落カレー屋さんに行ってきました。
おいしかった、また行きたい。

オレンジページの新しいシリーズの料理本、豚肉・鶏肉が欲しいんだけど、買っても絶対料理しないと思う。
でも欲しい。
あと、野菜と卵も欲しい。
でも料理はしない。
このジレンマはどうしたら。

購入から約５年、今日初めて水谷くんを自分で洗いました。
洗いました、と言っても濡れ雑巾で拭いただけです。
そんなんで雨垂れの黒い筋が落ちるわけもなく、何も変わりませんでした。
自分で言うのも何だけど、水谷くん不憫過ぎる。

いまさらながら陰陽師にハマろうと思います。

ｍｉｍｉとガイドブック見ながら、癒されるところに行きたいと話す。
奈良の、蓮の綺麗なお寺とか。
パワースポット巡りとか。

ひとしきり話した後、わたしらヤバい相当疲れてるね〜とため息。

映画化ということで、吉田修一さんのパレードを読みました(幻冬舎文庫)。
いやぁ、良かったわ。
内容はめっさこわいんだけど、小説でのみ表現できるこわさと言うか、小説の醍醐味を味わえると言うか、内容はめっさこわいんだけど。
これどうやって映画化したのか、観るの楽しみ。
たぶん悪いようにはたぶんならない、だって監督と出演のいちばんめの人見れば、不安より期待。

(話は逸れるけど、藤原竜也と松山ケンイチと山田孝之のトリプル主演映画が観たい、この３人は、わたしの思う実力派俳優ベスト３、五十音順。)

今年入ってほぼコミックと実用書ばっかり読んでて、最初の小説がこれでいい感じ。
しつこいけど、内容はめっさこわいんだけど。

ラッキーなことがあってラッキーな気分です。

今日もめっさ寒かった。
刺すような空気の冷たさに戦いちゃう。

笑いたいのに、苛々の方が断然強くて困る。
ふにゃっと笑えたらいいなあ。

最近は連ドラ、ライアーゲームしか見てない。
面白い。
次回最終回もしかしてまた３時間とかめっさスペシャル？
あー、でも劇場版あるからどうとでも繋げれるし、終わらなくてもいいのか？

出会って７ヶ月、８コ年下の男のコがようやくなついてくれました。
まるでノラネコを飼い慣らしたかのようにうれしい。

昨日できた口内炎が、今日起きたら治ってた。
めっさ早い。

今年の目標が決まったので、達成に向けて調べもののために図書館へ。
市民税のもとを取りたいので、たくさん借りたい。

スピリチュアル体験をしてきました。
途中気持ち悪くなったりして、この方法はわたしに向いてないのかもとか思った、それか潜在的に嫌がってたか。
でも未来が見えたので目標も定まり、なんかちょっとホッとした。

午前中はコミック読んで、午後はお正月に録画しといた番組など見る。
のんびりした巣籠もり休日〜。

今朝あんまりにも寒くて、とうとうババシャツを着用。
仕事帰りもめっさ寒かった、泣きそうだった。
イヤーマフ買おう。

お昼休憩で食べてきました。
牛丼屋さんではじまる恋とかどうだろう(妄想)。
最近のドラマだと、逆にありがちか。

おみくじは凶。
なんか毎年凶ひいてる気がするんだけど。

買い物行って、バッグを衝動買い。
今冬の買い物、コート＜バッグ＜ブーツ。

今、お昼休憩でカレー食べた。
普段家で甘口しか食べないから、外で食べるとだいたい辛すぎる。

菜根譚が読みたい。

人生の。

「絶望を経由した希望ほど強いものはありません」らしいので、今は存分に絶望を味わうんだ。