熱気球あれこれ
熱気球に関する、あれこれ
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熱気球の歴史 2
1783年、6月5日。
モンゴルフィエは、南フランスのアノネイで、公開実験をします。
気球の口の部分では、湿ったワラを燃やし、煙を出しました。
本当は、その煙の「熱」こそが大事なのですが、当時は、煙そのものに、気球を浮かせる何か不思議な力があると、考えられていたのかもしれません。
この日の実験は成功。
人類初飛行に向けて、大きく前進する事になります。
小学校で熱気球体験教室
2009 02/20 15:55:41
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