アア本島
映画、 敬愛なるベートーヴェン」を見てきました(有楽町


舞台は19世紀のウィーンですね。
やー この雰囲気や、街並や、人々の着ている服はいいですねえ。

気品があってよく出来てます。ピアノの音質も再現してますねー。
でもなんだったんでしょうあれは。
お風呂がないのかしら。
ひい。


ハ短調」という訳し方は別にいいんですが(Cマイナーと訳さなくても)
イからト」って わかりにく! ラからソ」って言いなよ!

Bフラット」は Bフラット」って訳されてましたね。
統一されてないのかしら。仕方ないのかな…?


それとこの映画は終盤に第九の演奏があります。
これが良かった。

ただ、脇役達が投げっぱなしのが気になります。
橋の人とはどうなったんでしょうね。


そうねー、星2つあげましょう!
★★・・・
2007 01/21 23:59:59 | あー ほんとう | Comment(0)
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