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日本女子プロゴルフ協会の2007年度プロテストは26日、広島・リージャスクレストGC(6373ヤード、パー72)で最終日を行い、18位タイまでの22人が合格した。
トップ合格は通算4アンダーで回った服部真夕(名商大2年)で、8月のヨネックスレディス以降の11試合の出場権を獲得。
今年の国別対抗戦ワールドカップにブラジル代表として出場した日系3世のマリア・プリシラ・イイダは11位、高校在学中からプロの試合で活躍していた19歳の若林舞衣子(新潟・開志学園高出身)は18位で合格した。
(2007年7月26日 読売新聞)
セレブへの近道ですものね。
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