人は目が不自由な場合他の機能が目の働きを補なおうとう言う機能をもってうまれてきたいる。誠に不思議なまた神秘的な生き物である。目の替わりをするものが耳である。不思議とどちらも二つある。それは最初から目の替わりに耳があり、耳の替わりに目があったかの如く。そう考えるとどちらも非常に大事にしなければいけないと思う。その耳の中でも鼓膜付近を中耳部といわれ耳の機能では非常に重要な箇所である。耳から入る音の区別をして、その奥の三判器官へと更に脳へと伝達している。その中耳部に何らかの支障がきたすことを中耳炎と言う病気になる。それには色々な原因がある。長く細い棒で耳をかいたり、耳に水が入ったままにしたり、常に高音で騒がしいところにいたり、深い海に長時間潜ったりしていると、耳にキズが付いたり、耳の機能が働かず、そのままほっておくと中耳炎になります。常に耳に心地よい音を聞き大事にしましょう。

ヘルペスは特に子供さんにかかりやすいとと言われています。最近の子供は食べ物に不自由なく育っています。いや育てられています。そもそも最近は回りにいる親子さんやおばあさんにも原因があるように思われます。子供は小さい頃は自分の思うようにならなければよく泣き出し、親やおばあちゃんはそれを聞くのがわずらわしいからつい食べ物、特に甘いお菓子を与えてしまいます。大きくなっても子供にお小遣いを与え、子供は自分の好きな口に良いお菓子を買ってしまいます。子供にヘルペスが出来れば親は食べ物の管理を子供にまかせず、親がすべきと思います。最近、子供が夜遅くまで外で遊んでいる子います。友達にも影響があると思います。常に親は一人前になる二十歳まで子供を監視する必要があります。

これだけ複雑なやりにくい世の中を生きていくには非常に大変です。なにをしてもストレスのない生活は望めません。まして働き盛りの人にはストレスはつきものです。とか言って投げ出す訳には行きません。それをいかにストレスをうまく避けていくかが問題です。そこで心臓で起こるのが厄介な、不整脈であり、突然やってきます。とりあえずおかしいなと思えば睡眠をとることです。たいがいの薬は体を休める為に睡眠薬が入っています。しかし休むわけには行きません。あいまを見て、特に疲れ気味の時は常に健康診断を受け自分の体を充分に知り、管理することが大事である。