長男が好きな芸能人はベッキーです。動物と触れあうＴＶやウルトラマンに出てくるのを見て好きになったようです。長男は現在３歳です。１歳くらいのときからベッキーは好きなようです。ＴＶに出てくると指を指してホーホー言っていました。一見外国人の血が濃いハーフに見えます。よーく見るととっても日本人顔です。そこが人気の秘訣かも知れません。英語が堪能な芸能人やアナウンサーは沢山います。特にアナウンサーは高学歴の帰国子女が多いようです。海外での取材も多いアナウンサーには英語が話せるというスキルは就職活動に有利なようです。友人にＴＶ局に勤めている才女がいます。アナウンサーになるためには声や発音のほかにＴＶ映りのテストがあるそうです。友人もテストを受けました。美人だったので時々ＴＶに出ていました。最近は就職活動や仕事、大学の面接も英語が出来ると有利です。帰国子女ともなると相当英語が話せるので語学力を必要とする会社ではそく採用だと思います。ベッキーが好きなだけあって息子は英語に興味心身です。子供なので何気ない”サンキュー”という英語も大人とは全く違う発音をします。その正確さには驚かされます。もっといろんな刺激を今のうちに与えておこうと思います。
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長男が生まれたときはやたらと教材の資料請求をしました。無料なのでもう、有名どころは手当たり次第です。サンプルＤＶＤがついているので、十分それで楽しむこともできました。中でもディズニーの英語教材は物凄いものでした。面白いのか、１から３回見たくらいで丸暗記していました。担当になるおばちゃんと金額意外はすこぶる評判のよい教材です。一部、中古でも出回っており欲しいなぁと思っています。しまじろうも昔やっていました。テレビや教材に釘付けでした。歌も踊りも数回で完璧に覚えて楽しんでいました。あまりの熱中振りにちょっと引いてしましました。現在は右脳トレーニングをやっています。ちょうど良いです。内容も文字や数字に慣れる程度のものなので私は気に入っています。ピットマン英検があります。試験方法は一般英語か自由英語を選択することができます。主に英国での試験に用いられています一口に英検といっても様々な種類があります。共通していることは高度になると実践力を問われるところです。就職先で英語が活躍するときに即戦力のキャリアの目安になるので英語が得意な人は１つとっておくと有利です。
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従姉妹のおばあちゃんは超お嬢様です。立っているだけでメイドさんが服を着せてくれます。学校は車で通学です。凄いお嬢様です。英語も堪能で、息子のおじさんも英語が堪能です。アソシエイト・エキスパート制度という外務省が派遣する公務員の仕事があります。派遣期間は２から3年くらいです。活躍が認められれば正社員として雇用されることもあります。国家公務員か一般公募で募集されます。そのおばあちゃんはいわゆるお姫様なのでお金持ちだったようです。それだけ出来てこねもあって優秀ならアソシエイト・エキスパート制度で活躍できたかも知れません。公務員というと県や市の役所で内勤するイメージがあります。よく考えたら、警察や自衛隊、外務省など行動的な仕事もあるんだと気づきました。子供が将来、就職活動の枠を広げるためにありったけの職業情報を教えてあげることも親の仕事かと思います。勉強して進学させることはもちろんですが、仕事の種類を沢山知ることも重要なことだと思います。私も沢山勉強することがまだまだありそうです。
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私の実家は九州三大祭の一つの妙見祭りがあります。小さいときは授業のある日でもみんな休んでお祭りへ出かけていました。両親は共働きだったのでこの日はいつも5人くらいで先生と1日中バスケットをしたりして過ごしたことを覚えています。現在は休日に合わせてお祭りが開催されるために沢山の観光客が来ています。お祭りにもいろんな説があり、中でも八代の妙見菩薩は亀蛇と書いてキダと読む亀の背中に乗って来たといわれています。地元ではこの亀のことをガメと呼んでいます。大きな亀の中に沢山の男の人たちが入って動かします。最後は物凄い勢いでぐるぐる回転したり走ったりします。あのガメラのモデルとも言われています。来年から保育園に入園です。もしパートで月６４時間以内なら特定保育事業に当てはまり一時保育扱いとなります。今年までは子供と自由に祭りに参加したりできます。体調を万全に整えて２年ぶりにお祭りを見れます。子供たちも楽しみにしています。キャリアを生かして仕事でバリバリ働くのも楽しそうです。今のところ、子供と伝統行事にも沢山参加するためにパートやアルバイトにしようと考えています。小さい頃にみたお祭りは伝統と歴史を知ることで、勉強も楽しく出来ると思います。
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私が利用した制度は結構あります。まず学生のときは、国民年金の減額手続きをしました。仕事を退職した際はハローワークに離職票を提出して給付金をもらいました。また、出産したときは出産一時金として３５万円いただきました。次男と長男は３歳まで月に各１万円の育児資金が給付されます。医療費も３歳までは無料です。失業中は国民年金の免除申請を受ける手続きをしていたので免除されていました。免除中も支払ったと同等の扱いをされるので早めに申請したほうが良いです。失業給付金を受給中は資格の専門学校にも通いました。その期間は給付金も延長して受け取ることが出来ます。学校は結構過酷な過密スケジュールでした。これらは全て自分で申請して手続きしなければなりません。利用できる助成制度については自分で調べたり問い合わせたものが多いです。現在住んでいる町では保育園の金額は公私とも一律です。収入によって金額が決められています。２人目からは半額となります。制度を知ると精神的な不安が随分軽くなります。情報収集も大事な私の仕事と感じています。
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仕事をしながら転職活動って出来るのだろうかと、実際に最近人気企業へと転職を果たした友人に聞いてみた。彼は出来るという。彼も出来たら時間を掛けずに目先の業務を全うしながら転職活動をしていたのだという。新しく転職する会社に新鮮なキャリアをアピールするためにもと。
私も彼も技術者であり、現に私は今年度末に仕上げるプロジェクトのチームリーダーとなっているから、今の仕事で手を抜いている場合じゃない。しかし数年前から思い描いていた他企業への転職、まさに自分のキャリアをチャレンジしてみたいというのがその動機なのだ。もっとプロジェクトにしてもスピード感があるもので、世間があっと驚くようなものを作りたい、そんな願望があることを友人に相談したら、とてもよい事を教えてくれたのだ。
それはエージェントと呼ばれる、人材紹介会社の担当者のこと。彼は転職に当たってのキャリアは十分にあると自信があったから、企業との交渉はそのプロに任せたのだというのだ。転職先では希望の年収どおり、更に仕事に精が出ているのだという。早速私もエージェント会社に登録してみようと思う。
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