元厚生次官ら連続殺傷事件で、山口剛彦(たけひこ)さん(66)夫妻が刺殺されたさいたま市の自宅と、吉原(よしはら)健二さん(76)の妻、靖子さん(72)が刺されて重傷を負った東京都中野区の自宅から、50〜100メートルにわたって血の付いた足跡が残っていたことが19日、埼玉県警と警視庁の調べで分かった。こうした状況や手口の共通点が多いことから、埼玉県警と警視庁は同一犯の可能性が高いとみて足跡の種類などを分析する一方、年金のプロを狙った悪質な連続テロ事件との見方を強め、合同捜査本部を設置する方針。
この事件って色々裏がありそうな気がしちゃいます〜 まぁ、どうだかはわからないですけどねぇ・・・ 物騒だなぁ・・・
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