どーも、本日ジンギスカンキャラメルを食べ嘔吐直前まで追い込まれた流です。

そんな俺ですが
今日は比較的マジメな話です。
高専に入って寮生活を始めて
そろそろ２ヶ月たちますが
未だに寮にいる時間が嫌いです。
なんか…居場所が無いんですよね。
学校では中田（クラスメートの美術部員）とかがいるし
部活でも優しい先輩がいる。
一見問題無い
でも寮では誰も俺の味方はいない。
みんなが俺を嫌ってる。
なんかやっぱツラい。
学校にいる時間が
一番楽しいけれど
クラスに俺を嫌ってる奴はいるし
仲の良い奴らも
本当の俺を知らないでいる。
俺の本心を言えば、
本当の俺を知ってほしい。
そして受けとめて欲しい。
でも、突き放されるのは嫌だ。
そう考えていると
俺の中学時代は結構恵まれていた事に気付いた。

ロキみたいに
本当の俺を受けとめてくれる優しい人もいたし、

玲みたいに
本当の俺と同じ考えを持って賛同してくれる人もいたし、

kenみたいに
本当の俺と並んで考えてくれた人もいたし、

黒みたいに
本当の俺に負けないくらい個性的な意見を持ってぶつけてくれた人もいたし、

夏みたいに
本当の俺とバカ話をたくさんしてくれた人もいたし、

lockみたいに
本当の俺のバカ話にバカなリアクションとって付き合ってくれた人もいたし、

他にもたくさん良い人がいた。
アイツもその一人だった。
多分俺が思うに
アイツは誰よりもありのままの、
本当の俺を受けとめてくれた。
高専に来てやっと気付けた。
そんなアイツは大切だと
そんなアイツは俺には必要だと
そんなアイツを俺は本気で好きだ、と。
多分今までで一番好きだって気持ちが強い気がする。
まぁ…
だからなんだってワケじゃないけど
今日はそんな自分の気持ちに気付けた日だった。

てか恋愛事に真剣になるなんて
まだまだ俺もガキだねｗ