一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
2007年 09月 29日 の記事 (2件)
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うぃ、五月雨さんです。
…文面ではわかりにくいでしょうが今現在、
唇が紫になってオカマ風になるくらい最高にハイです。(何!?
とまぁ、冒頭からピンポイントなネタを持ち出して 知らない人を置いてけぼりにしちゃってますが それすら気にしない位ハイなんですよ。
いや、それと言うのもすごい良いコトがありまして…
昨晩、Blogを書いた後いつものように散歩に行きました。 そこでメールが…
-------------- from:某女子。 今流ドコにいる? ちょっと会って話とかしたいんだけど… --------------
…キタコレ。 「どうする〜アイ○ル〜♪」 の「ど」の時点で即決。 「会おう会おう」 「もしかして告白!?」 「ついに俺にも春が」 「会ったら即効d(ry」 等等の素晴らしい煩悩共を押さえ込み いつもどおりの返信 ----------------- To:某女子 あー…一応散歩中で暇だけど何故? ------------------ とまぁ、取り合えず動揺を隠しつつこんな文章を。 ちなみに今気付いたけど改行をしていませんでした。 はい、
もろ動揺してました。
まぁ、なんだかんだで会う事に。 彼女いない男子にとって いたって普通な行動だよ、うん。
一ヶ月前のYちゃんのことは忘れましょう。 あれから連絡が無いんですから(泣 まぁ、連絡をしていない俺も悪いんですが… でも自分から連絡するのってなんか…
とか誰に対してなのかわからない言い訳はさておき 結局会いました。 んで会話。
なんでも夜抜け出すのに憧れてて ちょっと家を抜け出してみて、 コンビニで立ち読みをしていたら0時近くて、 家に帰ってみたらなんと鍵がかけられてて… 携帯に連絡無いので 早く寝たんだ と思われていると推測したらしく だから祖母が起きて開錠するまで外を出歩こう と思ったらしいです。 んで一人は怖いし暇だから 夜散歩している、と昔聞いた覚えがあるから 俺に連絡をくれたらしいです。
まず最初に、
告白じゃないのか…
と凹み次に
頼れるからでもないのか…
と凹みしかし
でもチャーーーーンス!!
と立ち直りました。 まぁ、頭の切り替えが早いんですよ。 単純とも言いますが言わせません(何!?
んで適当に会話。 ムードを作ろうかとも思ったのですが 相手は俺を完璧に「友達」1にカテゴリ分けしているらしく 会話内容が素晴らしくムードが無い。 むしろこれは…
…下ネタ!?
…まぁ、良いけどさ。 関係はできていくモノじゃなくて 作るものだからね(キモ。 まぁ、そんなこんなで会話が続き 丑三つ時。
ふと気付きましたが彼女は薄着でした。
…いやいやいやいや、そういうことじゃない。 薄着……うはぁっ とか俺言うかもしれないけど 薄着より厚着の方が好き…じゃなくて、 今回は真面目なんだって。
そろそろ衣替えシーズンだし…
いや、だから違うって。 Yシャツが見れなくなる話はそのうちするから ちょっと俺の文章の先を予想するなって! (予想されている、という被害妄想なワケですが)
まぁ、話を戻しますが 衣替えするってコトは それだけ寒くなってくるんですよね。 まぁ、コンビニに寄る程度なら良いかもしれませんが 秋の夜を外で過ごすにはツラそうな服装でした。 …まぁ、慣れてないからでしょうね。
そこで俺のとった行動は…
俺「その格好じゃ寒いっしょ?」 娘「え?」 俺「これ、重ねとけば」 コートを渡す俺。
…決まった。
…俺、カッコイイ。
まぁ、普通に良いコトした程度に読み飛ばしても良いが 確実にカッコ良かったぜ、俺。(笑
…俺の株価が上昇しているのを感じるww
まぁ、こんな日の為にいつも羽織るような服着て 散歩しているワケですからね。
…俺の株価が暴落した気配がする。
煩悩の塊とでもゲーム中とでも呼ぶがいいさ。 だが貴様ら(ゲーム中ども)の連中の夢は俺が貰ったぁぁ
…いつにもましてハイなのは 久々のイベントがあったからです。 イライラしても許してやって下さい。 Alt+F4やら右上の×やらに手をかけないで下さい。
まぁ、そんなこんなで平和に幸せな時間が 過ぎていけばよかたんですがね。
…喜ぶが良いさ読者共。 貴様らの期待していたオチがこの先にあるぞ。
…しかしね、誤算だったんですよ。 正直、本当に上着を貸す機会があるなんて 思ってもいませんで… でもさっき書いたように秋は寒いの知ってたんで 冬物っぽいジャケット着てきたんですよ。 んで、普通に着ると暑そうだったから、 下は少し薄着だったんですよ。 まぁ、薄手の長袖シャツでしたが。
…何を言いたいかわかった?
…うん、寒い。
正直寒すぎますって。 夜明けが近づくことにはもうヤバかったですよ。 体感温度的には氷点下ですって、 いや、大袈裟じゃなく。 彼女のことを思って隠してましたが、 寒くて寒くて…
顎がガタガタいう程度に。
…うん、カッコつけた報いだね。 しかし五月雨さんはめげません。 この寒さを回避しつつ評価を上げる方法を思いつきました。 そして寒くて仕方が無いので即実行。 流「つか寒くない?」 娘「いや、ちょっと寒いけど上着あるから… てか流こそ大丈夫? 私に貸して」 流「大丈夫(嘘)、寒いの慣れてるからw」 娘「そっか」 流「つか寒いなら温かいモノでも飲む?」 娘「え?」 流「ほら、コーヒーでも。」 自販機を指差す俺。 …そう、彼女には温かい飲み物を与え高感度を ついでに自分のぶんも買って自分も暖まる作戦だ。 …だから単純とか言わねぇぞ。 娘「あー…良いねそれ」 流「じゃあ買ってくるよ。何が良い?」 娘「え、いや悪いよ。付き合ってもらってるのに 飲み物までおごってもらうなんて…」 流「いやいや、男として当然っしょww」 娘「でも…」
…そんなストロベリ気味な会話を続け 結局自販機前までついて来られて… まぁ、なんとか説得 流「じゃあコレな?」 娘「やっぱ私が流の分もだすし…」 流「異性に金出してもらったら俺の主義に反するからね。」 娘「じゃあ自分の分だけでも…」 流「お前におごるってさっき決めたから駄目。」
…五月雨さんの発言がちょっとウゼェ気もしますが 早く会話を終わらせて自分のを買って飲みたかったんです 許してくださいませ、 むしろ思い返している自分が一番ダメージ受けてるんで それで許してやってくれませんか?
んでまぁ、彼女の分を買いました。
ピッ…ガガション。
とまぁ、作戦成功に思えましたが なんか… 今落ちてくる音が二重に聞こえた気が…
…うん、気のせいじゃ無かったよ。 彼女にコーヒーを渡そうとしたら 彼女も何故か飲み物を持っていました。
なんか彼女曰く、 「買ってもらった御礼。 これなら良いでしょ?」 だってさ。
俺の適当な言い分を真面目に聞いて 盲点を突いてきたわけですか。 なぁるほど、これは一本とられたなぁ… そして交換される
ホットコーヒーとクールなグリーンティー
…以前俺がコーヒーより緑茶が好きって言ってたのを 憶えてくれていたらしいです。
…ありがとう、泣く程うれしいよ。
…冷えた身体に良く効きました。
…その後結局6時頃に送り届けました。 五月雨さんの身体は 震えすぎで筋肉が痛くなる程度に冷えていました。
久々に…オチをくらいました。 先月オチが無かったので油断していましたが なかなか厳しいですね。
…神様がいるとしたら よっぽど俺のことを嫌いなんだろうと 久々に思わされました。
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うぃ、かなりハイな五月雨さんです。 まぁ、一応叫びます。
テストが終わったぁぁぁ
もち両方の意味でだがなぁ
…orz まぁ、勉強しなかったつけですね。 いや、実は火曜日の夜にしたんですがね。 10分勉強しただけなのに 次の日に風邪をひきまして… しみじみと自分の身体が勉強に向いてないと感じました。 つかまぁ、終わってるのは英語と国語だけのはずなんですが 提出物(ノート)を出していない (正確にはとっていないので「出せない」) ので、結構物理とかも不安です。 …まぁ、どうにかなるでしょう。
てか昨日(=金曜日)は部屋替えがありまして 米見君が抜けて新しい部屋のメンバーは 俺、小沢さん、もみぃ の三人に このメンバーになった理由は 3人の趣味が共通 (ジョ○ョ、PCゲー、その他) だったからです。 そして向かいの部屋には戸狩と愉快な仲間達 という素晴らしい配置。 俺の学科の濃いオタが6人集結するという 半端無い部屋替えとなりました。
…まぁ、混沌としてますが なんとかなるでしょう、 俺も混沌な人間ですし。(自虐)(笑)
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