うな、五月雨さんです。

今日は海に行ってきました。
え？　誰と行ったのかって？
たっく…　そんなこと聞くなよぉｗｗｗ
決まってんだろ？

家族とDeath


…だから聞くなって言ったのに。
悲しくなってきたのでこの話題は終了です。
てなわけで今日は前回のBlogで書けなかった
今週の平日にあったことを書きます。

というワケで先週の平日。
取りあえず先輩と飲んだ際、
珍しく二の腕が露出する格好をしていた五月雨さんは

「お前…腕細いな、男じゃないみたいだ」

と見事に気にしていることを言われましたよ。
ふぅ…気にしていることを言われるのって

通常の悪口の３倍は効きますよね。

…坊やだからか？
いや、まぁおいておいて。
腕を鍛えようかと真剣に考えましたね。
だれか手首に負担かけずに鍛える方法教えて下さい。
腕立て伏せは手首が痛くて出来ん。
ま、こう募集。
そんなこんなで言葉責め受けちゃいましたよ、ははｗ
って話題の予定だったんですがね、
実はこの話

ほんのプロローグに過ぎなかったんです。

というワケで続きですが
コンビニで買い物する際に
「あれ？　おいくつですか？」
と聞かれちゃいました。
まぁ、正直自分が大人っぽいとは思っていません。
成人に見えないことぐらい自覚しているので
取りあえずこれは問題なかったんですが
多少

「俺ってやっぱりガキっぽいかな」

とか思っちゃいましたよ。
そんなことがあった翌日の部活。
俺が一人で部室にいると顧問の先生が…

顧「君…　美術部？」
（今年から新任の顧問なのでほぼ初対面）
流「えぇ」
顧「他の人は？」
流「あー…　もう少ししたら来ると思いますけど」
顧「そうかそうか、ま、頑張って」
流「（何しに来たんだ？）　あ、はい。」

と、意味のない会話が終了したと思われたのですが
何故か追撃が来ました。

顧「ん…　君は

１年生かな？」


…はぁ!?

いや、普通に３年生のつもりですよ!?
そんなに若く見えますか？　俺。
確かに身長は高くないですけど
人生経験値は人並み持ってますよ!?

…やっぱ俺ガキ臭いんですかね？

だんだんと不安になってきました。
そんな凹んだところへガッツ先輩到来。

俺「聞いて下さいよ実は今…」
ガ「あぁ、知ってる」

…何故かは知りませんが何が起きたかは知っているらしいです。
それなら話は早い。
取りあえず慰めてもらおうと策略。

俺「マジ酷いですよね…」
ガ「そだねｗ」
俺「まだ２年生とかならわかりますけど…」
ガ「１年生はね…」
俺「そんな俺ってガキっぽいですかね？」

ガ「・・・」


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

もういいよ、無言ほど伝わる意思表示も無いさね。
そんなに俺がガキっぽいか？
畜生畜生ッ!!
２日連続で人の気にしているとこを
ガンガン突いてきやがって!
貴様ら言葉責めが大好きらしいな。
こうなったら

大人っぽくなってやる!!


…大人っぽいってどうすれば良いの？
と、自分で言い出しておいて迷走してます。
うーん…取りあえず大人と同じ行動を取ろう
よし、

楽しいジュースでも飲んどくか。


…結局いつもどおりという話。