一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
2009年 02月 28日 の記事 (1件)
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はい、まぁ何より先に言いましょう。
春休みDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
と言うワケで今日から約40日間の春休みです。 春休み初日の目覚めは昨晩の飲み会場、 つまりは永ちゃん先輩宅でした。 ふぅ、休みの日に女の家で目覚めるとか俺、
プレイボーイじゃね!?
意味不明な発言が飛び出しましたが スルーしていきましょう。
春休み初日なんですが この記事の通り自宅に帰っていません。 というか当分帰れません。 理由? あぁ、それは今日の予定を聞けばわかりますよ。 本日の予定ですが
もちろん飲み会です。
So!! 連日飲み会で帰る暇が無いのさ。 なんという駄目な未成年。
そんなことはさておき先輩宅を後にし 本日の飲み会場へ移動。 皆さんの記憶に無いかもしれませんが 主催者(以下、あーさん)はクラスメイトの女の子。 まぁ、昨年の7月末に一度飲んだ娘です。 Blogに書いてないだけで意外と親しいほうです。 そして面子は 俺、もみぃ、小沢さん、クラスメイトの留学生
という少々偏ったメンツ。 まぁ、合流したワケですが初っ端からいきなり
空気が重いです。
実は五月雨さん、留学生とは親しくありません。 何故なら髪型が今風のおされな大学生で ファッション、アクセもおされ、 五月雨さんの苦手なタイプなんです。 しかも留学生君は日本語が完璧ではないので 方言、俗語、その他難しい単語が通じません。 そう、簡単に言うとクラスメイトというより
初対面の外人みたいな感じです。
正直、あーさんに文句を言いたいです。
何故このメンツにした?
遅れてくる小沢さんとあーさんは親しいから 別に問題ないんだろうけど 俺とか社交的じゃないもみぃは拷問だよ!? こんなんならまだ生爪はがさr…ごめん、やっぱコッチで。
文句を言っても飲み会は続きます。 序盤、あーさんから仲介のようなことをしてもらい なんとか場の空気を 最低の一歩手前で踏みとどまらせていましたが 中盤にて、あーさんが席を立つと 一瞬にして一歩を踏み出してしまいまして 恐ろしい空気が流れました。
・・・・・・・・・気まずい。
どうしようこの空気。 みんなに伝わらないのが残念なくらい嫌な空気です。 例えるなら自分が転校生で自己紹介でスベっちゃった、 みたいな感じのどうしようもない死にたくなる空気です。 そんな空気の中、五月雨さんのとる行動は一つ!! 空気を改善すべく動き出します。 とりあえず
流「なぁなぁもみぃ、この空気どうする?」
他人に頼ります。
そりゃそうだよ、悪いか!? スベったら誰かが笑うか拍手して誤魔化してくれるのを 待つしかないだろ!? 結局最後は他人に頼るしかないんだ!!
人は独りじゃ生きていけないんだ!!
無駄に良い言葉が出たところで話を戻しますが もみぃにそう話しかけようとしたところ、なんともみぃ
既に留学生と談笑していました。
おぉぉぉおいッ!! ちょ、ウェェェイツ!! 待てもみぃ、貴様まで俺を置いて行く気か!? 人は独りじゃ生きていけないんだって、 特に俺なんか無理、この空気で死にそうです。
とか弱音も言っていられません。 俺もなんとかあの談笑に入っていかなくては その為には何か話題が必要だ。
話題… 一番簡単な話題といったら「質問」だ。 質問をすることによって相手からの回答 そして質問返しにより自分の答えが生まれ そこから回答の理由や意見の一致、不一致で 会話が発展しやすい。 つまり俺は質問を考えなくてはならない。
さて、最初の質問は大きな課題だ。 踏み込みすぎて相手に不快感を与えず、 尚且つ相手を知れるような質問をしなくてはならない。 しかも今回は相手が留学生。 難しすぎる質問は言葉自体通じない可能性がある… 難題、だな。
外人が好きそうなもの? スシ、テンプラ、ニンジャ、スキヤキ♪ ・・・意味不明だ、そしてきっと偏見だ。 畜生、考えれば考えるほどわからない。 しかし、考えなくては…
と、五月雨さんが熟考した結果の質問がこちら。
「胸は大きいのと小さいのどっちが好き?」
イェー、結局低俗な話題だぜ☆ もう、留学生ドン引き
かと思いきや
「小サイホウガ好キ…五月雨ハ?」
まさかのノリノリ
もちろん誠心誠意返答してやりましたよ。
流「俺もどちらかと言えば小さい方が好きだな。」 留「ホント!?」 流&留「イェーーーー!!(ハイタッチ)」
完全に意気投合しました。
言っておきますが本当にハイタッチしましたよ? しかもその後留学生に
「ねーわ」(補足するけど要は「無いわぁ…」ね。)
という日本語を教え
Q.年上と年下、どちらかと言えば? 流「年下」 留「年下」 も「…年上」
流&留「ねーわwww」
という素敵な国際交流を致しました。 これだけは言っておこう
乳の話は国境を越えるぞ
まぁ、その後もあーさんのお母さんが 無茶苦茶若くて綺麗だったことやらなにやら 女性の話ばかりでしたが色々話しました。 いやぁ、男って国は違えど同じ人種なんだね。
あ、ちなみに遅れて来た小沢さんですが 飲みすぎてそこらへんからの記憶がありません。 どうせ彼女のノロケ話なので記憶があっても書きませんけどね☆
…幸せな奴は死ねば良い。
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