一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。

2009年 07月 24日 の記事 (1件)


明日から夏季休暇です。
というワケで本日は夏季休暇前最後の登校日
とは言え、授業は2時間だけで
他は長期休暇前の雑務だけなんですけどねww

もちろんサボります。


…ねぇ、タルいじゃん?
そもそも昨晩サボることを前提に
飲みまくったから学校なんて行く気が起きないし…
とりあえず日中は雀荘で暇つぶし。
夕方に実家に帰りました。
なので書く内容がありません。
そんなワケで昨晩の居酒屋での会話でも書かせていただきます。
会話の数箇所を適当に抜粋。
ちなみに相手は知り合ったノリの良いオタお姉さん。
なんか偶然カウンターで隣に座り可愛かったので
流「一人なの? 寂しくない?w」
♀「君もでしょ?」
そんな会話で意気投合。
お姉さんの語尾についた変な単語が
五月雨さんを強く引きつけました、同類っぽくて。
そしてオタ話で意気投合、仲良くなったんですが
今日になって気付きましたが名前も聞き損ねていました。
というワケで名も知らぬノリの良いお姉さんとの
適当な会話をお楽しみください。

-会って一時間程度-
流「ふぅ…」
♀「ため息多いな少年ww」
流「そう? まぁ考えること多いからかもねw」
♀「悩み事か? 聞いてやるぞ?」
流「異性に悩みなんか教えませんよww」
♀「良いじゃん別に… 私のほうが年上なんだしぃ…」
流「年上て…w」
♀「4つも違うんだよ?」

さて…ここでプロフィールですが
五月雨さん
1990.07.12
お姉さん
1990.04.??

確かに4つも違いますね。

ちなみに19才x2人が居酒屋にいますが
そこは触れない方針でお願いします。
居酒屋っていってもソフトドリンクはありますよ。
…うん。


-それから数十分後-
♀「しかし君ってさぁ…」
流「ん?」

♀「友達いなさそうだよね?」

流「はははははは…」
♀「ん? 図星?」

触れるなよ。

♀「やっぱいないんだw」
流「そんなことないです、部活とかで人気者です。」
♀「ホントにぃ?」
流「ホントだし、昨日だってマジモテモテ」
流「だって昨日の部活で先輩♀と後輩♀が俺の話してましたし」
♀「うそ臭ぁい…w」
流「マジだし、なんか二人して

何をしたら俺が一番嫌がるか

相談してたりしてましたし」
♀「あの…聞いてゴメンね?」
流「…慣れてますし。」
♀「ゴメンね?」
流「グスッ…大丈夫ですよ。」
♀「…泣くなら肩ぐらいなら貸すよ?」

流「ならその豊満な胸を貸してください。」

鳴り響く豪快な打撃音。
飲みすぎた五月雨さんの冗談が過ぎたのは認めますが
暴力に訴えるのは良くないと思います。
え? そのエロ親父発言の方が良くない?

…ごもっともです。


-そんなこんなで後半戦-
/*ここからはいつものBlogスタイルで。
いや、読みやすいようにっていう配慮ですよ?
決して会話調が面倒くさくなったとか
そんな理由じゃないですよ?
*/
なぜか同じような量を飲んでいるはずなのに
ヘロヘロの五月雨さんと
ドンドン元気になるお姉さん。
自分が弱いのは知っていますが
このお姉さんは強すぎる気がします。
正直、さっきから続くマシンガントークですが
半分程度しか頭に入らず
お姉さんの方を向いて愛想笑いするので精一杯。
そんななか
「ねぇ、さっきから見すぎじゃない?」
そんな質問をされました。
正直なところ

心臓が飛び出そうでした。

「え… あー…」
とかかなり動揺しましたが
え? 何なの?
やっぱ見られてる側って気付くもんなの?
結構理性が弱めになってたから
ガン見してたのが悪いのかな?
うん、ばれたなら仕方が無い。
むしろ開き直ってみるけども
お姉さんの服装が悪いんだよ、うん。
黒のキャミ着てるじゃん?
俺、そういう服大好きなんだよね。
だって見えるじゃん? 見やすいじゃん?
じゃあ、見ますとも男ですもの。
(完全すぎる開き直り)

さて、この思いを伝えようかと。
いつもBlogでは大口叩いていますが
毎回毎回「脳内でね」とか付けちゃって
友人から「お前、度胸無いな」とか言われちゃってるから
ここは汚名返上ってことでちゃんと言おうかと、ね。
俺だって度胸はあるんだ、実はヘタレじゃないぞ。
しかも
そもそも居酒屋だから許されそうだし
今後会う機会もなさそうだから失敗しても問題ないし
っていう打算もあるんだ、実は根性がないぞ。
そんな決意をしいざ

流「いや実は ♀「キャミとか好きなんでしょ?」


奴はエスパーか?

何故俺が

いやぁ実はキャミ系の服大好きでして
折角のチャンスなんでガン見しちゃってましたよ
フヒヒ…サーセンwww

と言おうとしているとわかったんだ?
未来予知…いや読心か?
読心だとしたら俺は対策を知っているぜ?
ホラ…もう一度読んでみな

フフフ… 貴方の心など…なッ!!
五月雨ボーイの中に彼の友人達が!!
コレではカードがワカリませーん

となるはずだぜ?
まぁ、心の中に入ってこれるような友達なんて
俺にはいないから丸見えだろうけど


そんな話はさておき現実に戻りますが
そこから何故か変なノリになりまして

「んー お姉さんに言ってご覧? ドコ見てたの?」
「正直に言えば怒らないよ?」
「ふふ… 触ってみたい?」

と楽しそうに聞いてきます。
楽しそうにしているが
ふふ… 正直に言えば怒らないってか?
なら正直に言わせて貰おうじゃねぇか
実は「正直に言えば…」って言う人に限って
正直に答えるとキレる法則なんて知らないぜ、俺。

流「まかりました、正直に言いますよ。」
♀「見てたんでしょ? 私のむn

流「貴女の鎖骨を見ていました。」

♀「え…胸じゃなくて? だってキャm

流「
え?胸とか馬鹿なんですか?大きいから自意識過剰なんですか?言っちゃ悪いですけどそんなもの脂肪の塊でしょう?俺、まったく興味ないんすわ。いや、ちょっと言い過ぎましたね、胸も嫌いではないんです、ちょっとは興味あります。でもそれは鎖骨やらうなじやら脚に比べたらブルドーザーの前の小石ぐらいどうでもいいものなんです。いいですか?胸に興味を持って欲しいなら貧乳なら「こんなに小さくちゃ…」、巨乳なら「五月雨君は大きいの好きじゃないんだよね…」見たいな感じでコンプレックスを持ってくれ、そうすれば俺はブラックバスがごとく食い付いてやる、だけど今の貴女みたいに自信満々に来られると駄目なんだよ、まずその点を理解してくれ。そして鎖骨の話に戻るが鎖骨は素晴らしいものなんだ、俺が女性と会話するときなんて鎖骨ぐらいしか見ていない。友人で「もう少し下に行けば胸が…」とか言うわかっていない馬鹿もいるが鎖骨より素晴らしい部位なんて無いんだ、いい加減わかってくれそもそも(以下略)

…というワケで鎖骨が好きなんです触っていいですか?

むしろしゃぶりつきたいぐらいです、良いですか?



♀「嫌です、気持ち悪い。」

まぁ、ね

予想通りの撃沈ぐあい。

ちょっと飲みすぎちゃったかな、五月雨さんやりすぎちゃった。
でも反省はしているけど後悔はしていないんだ。
しかしお姉さん本当に優しい人だったな。
だってちゃんと
「正直に言えば怒らない」
って約束を守ってくれたし。
ま、怒られてないだけで

かなり引かれたけど

残念ながら五月雨さんにとってはいつものこと。
あまり気になりません☆
…うん。
ちなみに別れる直前に
「連絡先、聞いていいですか?」
って言ってみたら
「だが断る」
とか言われて断られちゃいましたよ。

ジョジョネタ・・・だと?


い…いや、落ち着くんだ。
偶然居酒屋であった同い年のジョジョ好きな娘なんて
存在しない、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

いや、でもジョジョ知ってるだろこの娘。
2009 07/24 23:59:59 | 日記的な… | Comment(0)
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