一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
2011年 04月 02日 の記事 (1件)
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さて、昨日書いた通り 入社式終了後、 何故か帰省してきた五月雨さん。
まぁ理由説明とまいりましょう。
少々時間が戻りまして 研修中のある日の話。
手配しておいたと報告を受けながら 一週間以上連絡のなかった引っ越し業者から やっとTELが来ました。
そんなワケでLet's引っ越しの打ち合わせ
業者「荷物はどのくらいですか?」 流「〜〜〜ぐらいの荷物ですね。」 業「はい、じゃあ酒田で受け取り上尾に搬送します。」 流「はい、ありがとうございます」 業「因みにご希望の日時は?」 流「あー…四月の二日で。」
業「 無 理 で す ☆」
流「あー…じゃあ三日でも良いです。」
業「 無 理 で す ☆」
流「…いつなら?」 業「一番早くて、4月の半ばかな」
荷物ゼロで新生活始めろと!?
いやいや、時期的に忙しいんだろうけどさ? ちょっとおかしくね!? 会社に頼まれてんだろ!? ふっざけんなよ?
流石にその時期は厳しかったので やんわりとお断りさせていただきました。
しかし流石に納得がいかない。 会社の上役へとTEL。
流「(経緯説明)」 流「…てなワケで引っ越し出来ん、どうしろと?」 上「それは引っ越し業者の都合だから僕には…」 流「いや、準備・依頼が遅かったんじゃ…」 上「人のせい!? お前が断ったんだろう!?」 流「いや、そうだけどあの日程は…」
上「あとは自分でやって。じゃね。」
すごい、これがブラックの実力か。
ブラック企業偏差値が余裕でレオパ越え。 上位安定なブラック企業の本気を見ましたよ。
そんなこんなで引っ越し手段を失いましてね。 仕方なく自力で引っ越しすることになっちゃったんですよ。
とは言え、どうするか… 愛車のミラジーノたんは荷物詰めないし バイクで引っ越しなんて不可能だし…
TEL 流「あ、ワゴン車だよね? 引っ越しするから埼玉までよろしく」 相手「!?」
そんなこんなで深夜の引っ越しスタート。 22時に家を出たので 埼玉に着くのは明朝かな? 助手席でビールを飲んでいたら 頭をはたかれましたが スタートから波乱の社会人生活。
…どうなることやら、マジで不安。
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