話をしているときは気づくことが少ないが知らず知らずのうちに、人を傷つけていることがある。
私自身がそんな経験を何度もしている。
そして、かなり多くの人も、そんな経験をしているのではないだろうか？
話す言葉は、気をつけなければならないと思うが話をしている時には、あまり気にしないで話をしたりしてします。
それは普通のことだと思っている。
只、傷つけてしまったらその後のフォローをしっかりとしないといけない。
そのままにしておくことにより、お互いの距離が離れてしまう。気持ちを込めた謝罪が必要。それは、伝わるものだから。心配りが大切。言葉は大切に使いたい。
テレビを観ていて、馬鹿・あほなど連発して、言う人がいるが決して観ていて、いい気持ちはしない。
若年の人に色々な事を言い聞かせている方でも、そのような言葉を使用する人がいるが疑問である。