サプリメント

2009年 03月 17日 の記事 (6件)


数あるサプリメントの中でも、もう長い間、多くの人に愛飲されてきた大御所的存在のローヤルゼリー。
その名前から、何となく高貴なイメージが浮かんでしまうのは私だけでしょうか。

養蜂場がローヤルゼリーのサプリメントを作っていることなどから、みつばちとの関係は知っている人が多いと思いますが、プロポリスとかローヤルゼリーとか蜂蜜とか、何がどう違うのかはっきりわからない、という人もいることと思います。
ローヤルゼリーは蜂蜜から抽出した成分ではなく、働き蜂が分泌する乳白色の物質です。
今まで蜂蜜と同じようなつもりで飲んでいた人も、みつばちが分泌したものだと思うと「えっ!」とちょっと引いてしまうかもしれませんね。
でもこのローヤルゼリーの中にはアミノ酸やビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が含まれ、栄養補給だけでなく新陳代謝の促進やエネルギーの供給にも役立つと言われています。
ハチの幼虫は生後3日間、このローヤルゼリーを食べることができますが、女王蜂の幼虫はその後もずっとローヤルゼリーを食べることができます。
そのため、ローヤルゼリーは王乳とも呼ばれています。
やはり、ハチの世界ではかなり高貴な食べ物のようです。

もちろん人間にとっても嬉しい作用はいろいろあり、血液の流れをよくし、高コレステロール改善作用や抗菌作用、抗がん作用もあるとされています。
血行をよくし、肌に潤いを与えるなど、美容面でも期待できそうですね。
しかしローヤルゼリーを摂る場合にはアレルギーに気をつけなければいけません。
ローヤルゼリーは天然由来の物質であるため、いろいろな花の花粉など多くの物質が含まれています。
そのためアトピーやぜん息、花粉症などのアレルギー疾患のある人には、じんましん、顔のむくみ、湿疹、呼吸困難などのアレルギー反応が出ることもあります。
アレルギー症状が出たらすぐに使用をやめるか、アトピーやぜん息を持っている人は始めから使用を避けた方がよいかもしれません。
2009 03/17 10:30:54 | サプリメント
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「うーん、まずい!もう1杯!」のコマーシャルで有名になった青汁ですが、どれほどまずいものか飲んでみたい、と興味を持たせた意味ではあのコマーシャルも成功だったのではないでしょうか。
葉っぱをすりおろしたようなドロドロとした舌触りが苦手、あの青臭さは鼻をつまんで飲んでも隠せない、などやはり味や食感に関してはあまりよい印象はなかったようです。
今では飲みにくさを改善するためいろいろな工夫が凝らされて、錠剤の青汁サプリメントも発売されています。
普段の食事に足りない栄養を補うのがサプリメントの役割なので、野菜不足を感じたらこれらを利用するのもひとつの方法だと思います。

青汁の原料と言えばケールが有名です。
ケールは大きな葉が特徴で、1枚が200gもあるそうです。
キャベツの葉のおよそ4倍もの大きさです。
ケールにはビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ミネラル、食物繊維、タンパク質などが豊富に含まれ、中でもカルシウムの多さは特筆すべき点です。
ケール100g中に含まれるカルシウムは牛乳1杯に含まれるカルシウムに匹敵する量だそうです。

現在、青汁の原料としてケール以外にもいろいろなものが使われていますので、少し紹介したいと思います。
●大麦若葉
 イネ科の植物で、麦芽はビールに使われ、若葉は青汁に利用されます。
 比較的、飲みやすい青汁と言われています。
●明日葉
 せり科の植物で、温暖な地域に自生します。
 生活習慣病の予防に効果的と言われるカルコン誘導体を含み、またビタミンB12の量も多いです。
●桑の葉
 クワ科の植物で、ビタミンB1、カロテンなどを含みます。
 血糖値をコントロールする働きがあると言われます。
2009 03/17 10:25:54 | サプリメント
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クエン酸と聞いただけで口の中に唾液がじわーっと溜まってきそうな感じがしませんか。
クエン酸はレモンや梅干し、酢などに含まれる成分で、さわやかな酸味が特徴です。

私たちのからだの中でのクエン酸のおもな働きは、疲労回復、疲労予防です。
体内でエネルギーを生産し、老廃物を燃やす過程でクエン酸は中心的な役割を果たしています。
その過程が正常に機能していれば、疲労物質とも言われる乳酸が体内にたまりにくくなり、体内のブドウ糖を効率よく燃焼させることができます。

またクエン酸は鉄や亜鉛、カルシウムなどの金属とくっつくと水に溶けやすくなり、ミネラルの吸収を高めてくれます。
小魚の南蛮漬けでは魚のカルシウム+酢のクエン酸が一緒になることでカルシウムの吸収をよくなる、など、普段の食生活の中でも活用されている作用です。
クエン酸は水に溶けやすい性質を持っていますが、熱には弱いので、調理の際には気をつけてください。

またクエン酸は弱酸性を示すため、食用だけでなく掃除にもよく使われています。
ポットの洗浄などに有効で、満水にしたポットにクエン酸を50gほど加えて1時間通電し、あとは軽く洗い流せばOKです。
製菓材料やサプリメントに含まれるクエン酸も、掃除に使うクエン酸も基本的には同じものですが、サプリメントには甘味料やその他の栄養素が入っている場合もあるので、掃除に使うときはサプリメントのクエン酸は使わない方がよいでしょう。
掃除には日本薬局方クエン酸がよいと思います。
2009 03/17 10:20:16 | サプリメント
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目に良いサプリメントとしてブルーベリーやアントシアニンの名のつく商品がいろいろ出ています。
ブルーベリーの皮に含まれる青むらさき色のアントシアニンという成分に、視力回復や目の健康維持に役立つ作用があるとされているのです。
アントシアニンは、目の網膜にある細い血管を丈夫にして血液の流れをよくすることで、目のすみずみまで酸素や栄養分を行き渡らせ、目の働きを活性化させるといわれています。
目のピント調節の働きを回復させ、疲れによる目のかすみやちらつきを改善させるとも言われています。
また暗いところでの視力に関与しているロドプシンの合成を促進するとも考えられています。
仕事で長い時間パソコンの画面を見続けている人など、目を酷使している人にはアントシアニンのサプリメントが有効かもしれませんね。

アントシアニンはブルーベリー以外にも、ぶどうやいちご、さくらんぼ、紫キャベツ、紅芋、赤しそなど、あざやかな色彩を持つ野菜や果物に含まれています。
これらの植物がアントシアニン色素を持っているのは、紫外線による刺激から自分の身を守るためだろうと考えられています。
アントシアニンはポリフェノールの一種であり、抗酸化作用を持っているのです。
ポリフェノールの作用が話題になり、赤ワインがたくさん売れた時期もありましたね。
お茶のカテキン、そばのルチン、大豆イソフラボンなどもポリフェノールの仲間です。
植物も生きていくためにすばらしい力を秘めているのですね。
2009 03/17 10:13:42 | サプリメント
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ドラッグストアなどのサプリメントコーナーやダイエット関連商品コーナーでよく見かけるガルシニア。
燃焼系のサプリメントとして人気のある成分です。

普段、私たちが食事から摂った炭水化物は体内でブドウ糖に分解され、細胞内のクエン酸回路というものを経てエネルギーとなります。
しかしエネルギー消費量が少ないときや糖分を摂り過ぎたときは、ブドウ糖はクエン酸に変換され、さらに酵素の働きにより脂肪となってしまいます。
ガルシニアに含まれる酸味成分は、クエン酸よりもこの酵素と結びつきやすい性質を持っているため、酵素と結びついてその働きを邪魔し、結果として脂肪の生成が抑えられるというわけです。
しかし、今と同じ生活のまま、ガルシニアのサプリメントを飲むだけでは、ダイエット効果は期待できないでしょう。

太ったり痩せたりするのは、摂取したエネルギーと消費したエネルギーの差で決まります。
摂取エネルギーが多ければ脂肪としてからだに蓄えられ、消費エネルギーが多ければ、体脂肪がエネルギーとして使われて痩せる、というわけです。
食事を減らせば摂取エネルギーが減りますから、とりあえず体重は減っていくでしょう。
しかし過度な食事制限は、生命の維持に関わってくる栄養素まで不足させてしまいます。
結局、食べる量を適度に減らしつつ、運動量を増やしていく、これがダイエット成功の鍵と言えます。
そのように生活習慣を見直した上で、運動効率を上げるためにガルシニアを使うというのが賢明でしょう。
2009 03/17 10:09:01 | サプリメント
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数あるサプリメントの中から、自分の目的にあったものを購入しようとするとき、商品そのものの確実な情報が必要となります。
各成分に関しての情報は本やインターネット上でも調べることができますが、実際に使用するときにはその商品に含まれている成分、含有量、価格などが購入の決め手となるでしょう。
サプリメントを選ぶ際には、表示に関して次のようなことに注目してみてください。

●製造者・販売者が明記されているか。
 商品に関する責任の所在をはっきりさせておきましょう。
●原材料はきちんと表示されているか。
●お客様窓口などの問合せ先は明示してあるか。
 商品に関する苦情や相談の窓口があるということは、品質や安全性について責任を持って対応にあたることを意味します。
●栄養成分やその他含有成分の量がきちんと示されているか。
●飲むときに必要となる情報が明記されているか。
 摂取方法や摂取量、注意事項などは、安全に使用するためには不可欠な情報です。
●効能に関しておおげさだったり曖昧な不適切な表現はされていないか。

サプリメントはあくまで食品です。
症状はあるが検査では異常がない、いわゆる未病の段階で使用するもので、薬の代わりにはならないことを忘れてはいけません。
またサプリメントは使用法を誤ったり過剰摂取した場合には、からだに害が及ぶ可能性もあることも頭に置いておく必要があります。
今からだに感じている不快な症状に、何らかの治療効果を期待するのであれば、サプリメントではなく、医薬品を使用してください。
2009 03/17 09:08:16 | サプリメント
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