1点目。メイドの衣装について。
最近、メイド喫茶とか多いですよね。三ノ宮にも1件ありますが。
そういや、リニューアルしてから行ってないな…暇な時にでも行くか。
いやいや、そんなことはどうでもいいんです。
メイドってのはもっと貞淑たる存在であるべきなんですよ。ミニスカートとか言語道断ってことなんですよ。
いやはや、こんなん書いてると知識の浅さとかを露見してしまうわけですよ。
あーでも、メイドっぽい衣装だったら何でもいいと思うな!
とだけ言わせて頂いておきます。
全く関係無いんですが、京都に
Cafe de Joule(音量注意)とかいうミリタリーメディックカフェがあるそうで。
確かにこれは世界初かもしれない。何せ制服が迷彩色。
で、メディックメイドカフェって…
medicは衛生兵、maidはメイド、どう解釈すればよかとですか。
そもそも、迷彩色のメイド服は最早メイド服違う気が…。
どっちかというとイメージとしては戦場の看護婦さんの方が良いのか?
京都に赴くことがあればぜひ行って感想でも聞かせてください。
うちも京都に赴くことがあれば行ってみたいと思います。
…そのときまでちゃんと残っていれば。
2点目。ロリ一考。
ここ最近で一気にロリコンの立場を確立してしまっています、あるいは人としての窮地に立たされたとも言いますが。
そもそも、私はどんなロリでも良いと言うわけではないんですよ。
例えば、「はじるす」とか「はじいしゃ」は全く受け付けませんし、「おれなつ」の類も駄目です。いえ、作品を否定してるわけじゃなくて。
別にちっちゃい子スキーなのは否定しませんが、ただちっちゃいだけなのはダメなんです。
見た目と違わぬ言動ではダメなのです。ギャップが重要なのです。さらに偶に見た目どおりの行動とかあると完璧かもしれません。
無くても良いですが。
そういう観点からいけばレベッカ宮本嬢なんかはその典型とも言えるかもしれません。
纏めれば、ロリキャラ萌えと言うよりはそのギャップに萌えるというのが正しい見解だと思います。
そこんところを間違えないで頂きたく。
以上没ネタ集。よくまぁここまで読んでくれました。
別に何も出ませんけど。