タイへ行ってきました。
今回は(?)私主導の旅行でしたので、例によって忙しい事々、の〜んびりなんていう雰囲気は全くありませんでした。よって、観たいと思ったスポットはクリアした様に思います。
この旅行で一番の衝撃は、バンコクから「ダムナン・サドゥアク水上マーケット」への水路に添って建つ古い古い家々でした。
コッポラ監督の「地獄の黙示録」に、主人公が確かメコン川を船で延々と上ってゆくシーンがありましたが、そんなシーンを彷彿とさせる水路・泥色の運河を30分位ボートに乗ってマーケットまで行きます。
ボートに乗るや否やあの映画の世界に入り込みます。隔世の世界としか思えない光景がマーケットまで続きました。バンコクから西へ、車で2時間以上かかりましたが、余りの生活様式の違いに驚きました。
ここは水上生活の人々の生活の場であり、ここを驚きながら行過ぎる事は、プライバシーを覗き見している事だわ、と私はチョッと後ろめたい気持ちで写真を撮っていました。
水上マーケットへは陸路でも行けますし、また、現地のガイドさんが、「生活の様子も良く見て下さい。」と言っていた等から、ここを観光コースにしているわけです。
まあ個人のプライバシーまでは立ち入らず、このエリア全体を通路として行過ぎるのだから、と軽く受け止めて気持ちを整理しました。
ここはピアといいますか、ボート乗り場です。
待ち時間およそ1分という感じでした。人気の程が解ります。

ボートが進み出した途端に家が。

陸に出る為の橋ですね。
お母さんと子供でしょうか。渡り慣れていらっしゃるのでしょうがとても注意深く渡っていました。

これからお買い物に。?
生活の一端がうかがわれます。

水路はメインの道に直角に何本も小道がありました。

水瓶には雨水を貯めているそうです。

水路には観光ボートが何艘も。

タイでは仏像が大切。
この地域の人達の拠り所になっているのでしょうね。
