気ままに気の向くままに

2006年 08月 の記事 (2件)

乗鞍岳は翌日も晴天で、その姿が麓から鮮明に見えました。
しかし、頂上辺りには大きなぶ厚い雲がズシンと構えて、微動だにしませんでした。



これは女神の意地悪では、でも、負けないわよーと挑戦的な気分で乗鞍エコーラインに乗りました。
やはり、頂上近くで突然霧がかかりだし、畳平では何も見えませんでした。
これほど深いガスに出迎えられたのも久しぶりでした。



何もせずに下山するのでは挑戦になりません。
お花畑なら観る事ができましたので、散策コースを、負けませんわよと歩く事にしました。
でも、2700mは寒いのです。持参した衣類を皆身に付け、気合をいれて出発しました。

高山植物は満開でした。

白い花はチングルマ、赤はコイワカガミ、黄はミヤマキンバイだと思います。





中でも一番のヒットは黒百合に会えたことです。





乗鞍の黒百合は、情熱的な恋の花というよりも小さく可憐でひたすら野の花という感じでした。
下向きに咲きますのでいじらしく、この様な百合もいいものだわと思いました。


お花畑には大きな石がゴロゴロしていました。
庭石にイイワ〜!



乗鞍高原は緑豊かで穏やかな山々で成されており、その緑と穏やかさがとても印象に残りました。
2006 08/25 19:52:25 | 日本 | Comment(0)
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毎日容赦なく暑いですが、ご無事でお過ごしでいらっしゃいますか。
我が家では、昨日は32,5℃、本日は31,5℃を記録しました。
ここまで上がると頭がボンヤリとしてきます。

そこで、爽やかな滝と渓流で涼感を味わってください。

これは、前回の「番所の滝」と共に長野の名勝となっている「三本滝」です。



落下の途中で二段となり、最後に三本の滝となって流れ落ちる風情は情緒たっぷりで見事でした。滝壷まで行けます。


乗鞍信仰の修験者の方達が、この滝を行場にしているそうです。
いかにもそんな雰囲気の所で、成る程と感じ入りました。



映画等で、修験者がこのような場所で滝に打たれ修行をする姿を観て、凄いと思っていました。私もその場に立つことができたわけで大感激でした。
感動した映画のシーンに実際に触れる。これ、私の趣味です。


「三本滝」の左側を流れ落ちる滝です。
こちらの方が神秘を感じさせますが、近づくことができません。




「三本滝」へ行く途中に出会った渓流です。
涼を呼んでくれませんか。






これも滝です。
三段になって流れ落ちていますので、一瞬、これが「三本滝」かと思いました。



名も無い滝ですが、とても美しい滝で名勝に匹敵するように感じました。
2006 08/08 00:03:06 | 日本 | Comment(0)
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