気ままに気の向くままに

2006年 09月 の記事 (4件)

知床八景の2つ目は「乙女の涙」、アイヌ語で「フレペの滝」です。
八景の中では私の一押しです。

知床半島の絶壁からオホーツク海に真っ直ぐに落ちる二本の滝。
そこには正に手付かずの厳しい自然がありました。





展望台から見下ろすと、険しい断崖があり、海鳥が飛んでいました。
傾斜地ではエゾ鹿が、ゆったりと草を。
傾斜がきつく、滑ったら海へまっしぐらの危険地帯です。




こここそアフリカ等で見る原始大自然の世界、と大感動でした。
ですが、滝は海側からクルーザーで眺めるとか弱い感じで、正に、乙女の涙なのです。




滝に行く途中で沢山のエゾ鹿に会いました。




餌を与えてはいけないので、直接の接触はありませんが、至近距離まで近づいても逃げません。お互いの距離を保ちながらの共存です。

2006 09/29 23:24:25 | 日本 | Comment(0)
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五湖を訪れた日は、朝から小雨が降りましたが、じきに上がりそうな様子でした。
ところが逆に雨が強くなってきたので、知床観光の中心地となる「知床自然センター」でダイナビジョンによる映像を観たり、お土産を物色したりしました。


ダイナビジョンは素晴らしかったです。
知床の四季が超ワイドな映像で見られます。
冬から雪解けの春、夏、つかの間の秋の厳しい四季を生きる生きもの達がいました。
臨場感溢れる映像で上空から撮っていますので、思わず自分が断崖から落ちそうな恐怖も味わいました。


やがて雨も上がり五湖に向かいました。
五湖では頻繁にヒグマが出没するらしく、その日の状況によっては、2湖までしか行けません。
ラッキーな事に当日は五湖までOKでした。
が、蒸し暑かった事。
いくら雨模様といえ、その湿度は東京並みでした。


5湖まで行く人は少なく鈴を持って歩いた方が良いとPCで読んでいたので、ここで鈴を買いました。
実際4湖辺りから我々だけになってしまったこともあり、鈴をせっせと鳴らして歩きましたが、出会ったのはエゾ鹿一頭だけでした。


三湖



三湖から四湖への探勝路。



8月23日でしたがすでに紅葉が始まりかけていました。
今頃はもっと色付きそろそろ見頃になっているのでしょうか。



四湖



五湖
  


エゾ鹿が森の中から姿を。
恐れる様子も無くこちらを見ていました。



お世話になったヒグマ避けの鈴。
なかなか良い音色で、安心感を与えてくれました。
2006 09/20 23:06:00 | 日本 | Comment(0)
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知床では知床八景といって、お勧めビューポイントが8箇所あります。欲張りな私は全部観ることに決めました。

ところがバスは接続が余り良くなく、各ビューポイントは車だと5〜15分の距離なのですが自転車や歩くにしては遠過ぎます。

はるか知床まで来て、中途半端な遊びで帰るのももったいないですし、タクシーで八景を全部観てしまえ、とタクシーを予約することにしました。
すると、「4時間で3万円のところを21000円で」と言われました。どうも、私が「3万円!!!」と余りにも驚いたので、あちらもビックリして思わずおまけをしてくれた様です。

それでも「何て高いの・・・」と感じていたので、高い割りに運転手さんに気を使うし、自由に行動し難いし、と鬱々と考えた末、キャンセルをさせて貰い、気楽なレンタカーを選びました。

結果として、レンタカーは大成功でした。


それでは、八景をご案内いたしますので御一緒して下さいね。 (^ー^)v


 <知床五湖>

原始の姿を留める5湖の探勝路を約90分で一周できます。




一湖




湖のかなたに知床連峰最高峰の羅臼岳が見えるはずが、雲がしっかりと隠しています。
が、山は見えずともこの霧は原始の湖に神秘性を与えてマッチしています。
でも、本心を言うと羅臼岳をしかと見、感激したかったです。


二湖






一湖も二湖も大きな変化はありません。
五湖全てがこの様な景観です。


2006 09/12 23:11:44 | 日本 | Comment(0)
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世界自然遺産に登録された知床に行ってきました。
羽田から女満別空港に行き、後はレンタカーで移動しました。


先ずは、宿泊地のウトロへ行く途中にある、小清水原生花園を目指しました。
ネットで調べた所、お花はほとんど終わっている様でした。
が、原生花園はいかにも北海道的ですし、オホーツク海に面した花園とはどのような所であるのか、一度見てみたいという願望により、少々遠回りをして訪ねる事にしました。


走行中に、余りにも素晴らしい風景に出会い、車を止めて写真を撮りました。
道路を挟んで陸側を流れる川と知床連山です。



こんなにも美しい景色が何気なくあるなんて、これが北海道と感動していたら、すぐに小清水原生花園に到着しました。
このスポットは、オホーツク海に接した原生花園と、道路を挟んで反対側に当たります。
こちら側の眺めも感動的でした。


原生花園からオホーツク海と知床連山がみえます。





晴天の為オホーツク海が綺麗です。広大な海面は穏やかで澄んだブルー、清々しい気持ちになります。
オホーツク海がこんなに静かな表情をしているとは、予想外でした。
流氷ウオーク等というのもありますし、氷で覆われた世界は・・・と想像を楽しみました。


少し、お花も咲いていました。




浜茄子がまだ2・3輪咲いていました。

2006 09/02 23:39:42 | 日本 | Comment(0)
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