タイはバイク天国と言われるほどバイクの多い国、ただしミ

ニバイクでなく、紹介したいのは、本格的なバイク。日本で

もお馴染みのカワサキのショップはラマ９通りにショウルー

ムがあり、ガラス張りの展示ルームには１０台くらいの本格

的バイクが展示販売されている。日本ではそれほどの人気車

に思えないが、ショウルームにはいつも何人かのお客を見か

ける日本人はあまり見かけない。タイ人に欧米人が殆どみた

い。それに街中でも時々見かけるカワサキの本格的バイク。

日本で見かけるホンダや他バイクは見たことがない。展示

ショウルームには日本人はいないみたい。

ヘッドオフイスはチョンブリ県のラヨーンにある。

ラマ９のショウルームの奥の整備、修理の工場もある。

新しくヤマハもラチャーダーピせーク通りに本格的バイクの

ショウルームを開いている。またトーンロー通りにはイタリ

アのＤＵＣＡＴＩ　．ＲＣＡ英国のＴＲＩＵＭＰＨの代理店

がある。それにＲＣＡには関西の有名ハーレーカスタム専門

ショップ『ロードボンバー』が進出。日本人オーナーが陣頭

指揮してデザイン、品質、安全性を日本レベルで供給。
　
何年か前なではランカムヘン通りの、日本でも馴染みのある

『レッドバロン』ぐらいしか、まともなショップはありませ

んでした。
　
最後に一つ気になる点、ラマ９のショウルームは建物自体独

立した建物その奥に大きなオフイスビルがあるのに、日本人

はいないし、日本語の話せる人は一人もいない、日本人のお

客の対応はどうするのか疑問。

　ソイ・サラディ−ンから少し奥に入っただけで、ビジネス街の喧騒から離れることができる一軒やフレンチ・レストラン。
オーベルジーン。しっとりと落ち着いた雰囲気が持ち味の家屋
は、第二次世界大戦の頃からあるという。その室内の雰囲気の良さもさることながら、観葉植物が生え茂るすてきなガーデンテラスもポイントが高い。
　常連が必ずオーダーするという人気メニューの（seared
hokkaido scallops with mushrooms sauce)は、北海道産の
ホタテを贅沢に使用した極上の一品。一口ではとても食べ
られないほど大ぶりの貝柱は、弾力にとんだ食感とうまみが
味わえる。　また、食後のデザートには（crepe suzette
flanle with grand marnior and brandy served with vani-
lla ice cream)がオススメ。こちらはテーブルサイドで行われる実演調理が特徴だ。甘い香りとともにフライパンの上で
デザートが出来上がっていくようすは、見ているだけでも楽しい。　２コースで２９９バーツ、３コースで３４９バーツ
とお得なランチセットもねらい目で、コースは１ヶ月ごとに
入れ替わる。

トーンローのソイ１３を入った日本村の左奥，寅次郎さんのご主人から。タイには国民年金も生活保護も存在しない。でも国
民が混乱に陥っているかと云えばまったくである。で一方の日本は、、、。なんと今では生活保護の申請が多くて自冶体の多くが対応できずにいる状態なのだとか。基本的人権の尊重、と言う言葉が虚しく響く。日本には国民の三大義務というのがあって、その中に勤労の義務　と納税の義務　という
ものがあったはずである。気候も文化も違うタイと日本。両
国を杓子定規に比べる訳にはいかないが、これだけは云えるのではないか。日本人よ甘えすぎじゃないか？なぜ自分で何
とかしようとしないのか？タイには国民年金制度はないけれど、その分、親子の絆がしっかりとしていて，子が親の面倒
を見る。自分の老後を国に頼ろうと言う発送自体がこの国にはない。ある意味凄く立派なこと。会社が自冶体が国が何とかしてくれるだろう。他人に頼ってばかりの、そんな日本人に比べてタイ人は本当に逞しい。ごみを拾って生きていく人
バイクの運転手、流しの串焼き売り。穏やかそう見えても、皆生きていくために必死である。国が政治がという前に、まずは日本人の意識が変わらないことには，窮死の日本も生き返ることは無いのではないか。自分の暮らしは自分で築く。

ビューティフル,タイランド 美しくエキゾティックな微笑のくに　タイランド　天使の都,バンコクより魅力一杯のお得な情報をお届け!

今日はタイのカンチャナブリの散られざる秘湯を二箇所紹介する。一つ目は、サイヨーク，ノイ滝の近くの山裾にあるカオバン温泉。源泉は金網で囲まれた小屋の中にあり、土管で出来た井戸に手を入れるとぬるいお湯であった、残念ながら、この温泉では入浴は難しい。ポンプでくみ上げるようになっているが、最近は稼動していないようだ入浴施設を探してみると、草むらの中に半円形の二つのプールが向かい合わせにならんでいた。休憩小屋とトイレもある、しかし、現在は放置されたままで、使用されていない。温泉が枯湯してしまったのか？。もう一つは、ノンブルーのバーン、ポーンチャン温泉。ここには高速道路のパーキングのような広々とした駐車場や、トイレ、休憩所，バンガローもある、温泉はドーム型の屋根がついた巨大なプールになっており、二つに仕切られている、しかし手前のプールには少しかお湯が入ってない。奥の小さなプールには円筒型の浴槽が三つ埋め込まれ，そこは微量ではあるがお湯が湧き出ている。手を入れてみると体温よりも少し暖かい程度、３８度暗いだろう。浴槽は二段となっており，底が深いので気をつけないと沈んでしまう。無色，無臭の単純泉で丁度いい温泉なのに、湧き出る湯量が少ないのが残念。観光で栄えるカンチャナブリだから財源も豊かだろうし、もう一度掘り起こして巨大なプールを温泉湯で満たしてもらいたい。

男を磨くには先ずは肉体鍛錬から、でお薦めしたいのが、バンコク、スクンビット通りからの延長先，Ｂ丁Ｓサイアム駅から
徒歩８分の所，東急デパート，MBKの横隣りプリンセス、ホテル
の８階にある、スポーツジム、オリンピック、クラブがある。
ホテル付属のジムではバンコク最大、有酸素運動マシーンから
ウエイト、トレーニング器具、フリーウエイト、テニス、スカッシュコート，塩水プールまで完備、専門課程で学んだトレーナーも数名常駐しており初心者でも安心してトレーニングに励める。メンバーのモチベーションが高く、こちらもやる気になる、また一流ホテル付属のジムだから何処もかしこもとっても清潔、営業担当のGさんもとっても美人でいっそう
やる気になる、ちなみにトレーニングのコツは　必ず自分の
メニューを作成。　正しいフォームであせらず。　毎回ちよっとだけ無理をする。
ウエートトレーニングはゴルフと同じく、年齢関係なく自分のペースでできる。息の長いスポーツ、成人病の予防に、スタイルアップ、さらに自信までついてくる。タイ駐在が終わる頃には、見違えるような男になっているはず。

バンコクＢ丁Ｓサラデイ-ン駅の前タニヤビル４階に、フェイシ
ヤル美容鍼の効果をお伝えします、鍼の効果で血液循環が良くなり、新陳代謝が活発になったり、ホルモンバランスも整えられる、コレにより内臓機能も、肌機能も本来あるべき、若い頃
のような健康状態に、レジュピネーションアンチェングに効果的である、フェイシャルでは肌コンデイションの改善やたるみ、しみ、しわなどに対して目に見える効果が期待できる
鍼治療のほかにも美容器を使って肌に栄養をたっぷりしんとうさせる、フェイシャルビューテイーリフタートリートメントは鍼治療の前に受けるとより効果的、また生命現象に基く微弱な生理的反応を音に変換して情報を入力し、自然冶癒力
の発現を補おうとするＱＲセラピーは美容にも効果的である
これらはシュクルトリートりーメントでも受けられるし、組みあわせると相乗効果が上る。医師のカウンセリングにより
顔だけでなく体の状態を診断し適切なツボを選ぶ、施術前に
ベットで温熱マットにくるんで３０分お休み、身体をリラックスさせる、次に鍼治療ですがこれは診断に当った医師が行う、頬や額など８箇所程度に鍼を打つが目の周囲は避けてそこに繋がるポイントに打つ、鍼は刺すときにほんの少々、一瞬ジリット痛さを感じる程度、電気を流すのもピリピリ強くない程度に調整し肌の内部にズンズンとリズミカルに振動させる感じ、すぐ緊張もほぐれなれると自然に眠ってしまう。

今日紹介する　太鼓　さんはバンコクスクンビット通りソイ５１から北へ少し入った所、わりと静かな佇まいの地域に店舗
をかまえている、キリットしたのれんをくぐればそこは，もう
日本の風情、１０年前にオープンして以来バンコクに住む日本人の間で，くつろげる店として長年愛され続けている、太鼓
ビジネスマンは勿論、家族ずれにも人気のある店、この地域には特に在住の日本人が多く、その日本人の食事処としてもかなり評判が良く、料理の旨さも絶品とか聞く、写真付きの
豊富なメニューとリーズナブルな価格設定を見れば、その人気ぶりにもうばずける、鮮度が特に必要とされるゲソの刺身
は月、木、土のみ提供されると言う徹底したこだわりも同店
が支持され人気のある理由にほかならない、今回のお薦めの
一品は今の季節にぴったりのボリューム満点　スタミナ丼
彩り鮮やかな食材は、納豆とオクラのねばねばのゴールデン
コンビに、鮮度にこだわったマグロ、いか、サーモン、たこ
と具が盛り沢山わさび醤油をたらしサービスの味噌汁とともに頂けば、連日の暑さでぐったりした身体にもパワーがあふれてくる、例年暑さが増す季節はいつにも増して注文の多くなるメニューである、また蛤の酒蒸しを頂けば日本の春を満
潔できる。

バンコクの中心アソーク通りを北へ、ラチャーダーピセーク通りに入った十字路、の角に日本風で言うと何十年か前の、証券会社か銀行風に見える建物。夕方６時を回ると正面の玄関に、明かり【ネオン）が輝き始め、何人かのボーイ風と呼び込み者が目立つ、写真の入り口は表にあるが、男性専用みたいな大きな入り口は裏の中央にあり、玄関前には広い駐車場があり８時をまわると、お客の車の出入りが目を引く。　
マッサージ、サウナ、クラブ、カラオケ、スパあらゆる男の
癒しの場所で、中の状況が詳しく掴めない、いちど中身のお味はどうか、味わって見たいもの。９時を回るとなお更、男性客らしき人が団体で車からなだれ込む。カラフルな衣装を身にした女性が頻繁に出入りして、さも忙しげに行き来している。

バンコクの中心地域のオフイスビジネス街、アソークの駅のそばに大きく高く聳えるビル一棟は横幅に広く、正面玄関があり後ろにはホテル専用のホテルになっている、部屋数は４００室
を超える大所帯、フロントインフオーメーションも広く４−５名の係りが対応に追われている、勿論日本のアシスタントマネージャーもいて日本人の対応も大丈夫。

バンコクのメイン通りスクンビット通りプロムボーン駅の近くに威厳と風格のあるこのビル、高さはさほど抜けてるわけではない、堂々とした建造物といえる、タイの中心地域ではオフイス、ビルが多く、ビジネスマンにとっては勤める会社、企業がこんなビルなら自然エリート意識が芽生えるのではないか、この一帯ビル、ビルの谷間で働く大勢の人の憧れのビル。

バンコクの中心地域のプロムボーンの駅前のエンポリアムの奥に当る場所メイン通りには面してないが、エンポリアムの隣り
の公園の奥、目の前が公園で通りから大きく高いホテルがよく
見える、部屋数も４００室と設備機能など全てが特級品揃い、
日本人のお客はあまり多くはないとか、外観から想像して全てに超をつけたい。

バンコクのメインストリート、スクンビット通りプロムボーンとアソークの中ほど、大通りから少し入った広い通りに素晴らしいマンションが、袖すり合わせる格好で並んでいる、見事なくらい右え習えをしている、外観からでは詳しく解らないが、各部屋（ルーム）は広く立派な内装に備品什器は行き届いている、ここにも日本人の入居者が数名いるとこと、こんな一等地のマンションに住める人、どんな企業、会社の
人なのか。

バンコクの中心アソークから地下鉄で二つ目のラマ9駅から歩いて５分、ラマ９通りのハイウエイのすぐ横に周囲にビルがないせいか非常に高く見える、どう見てもこの立派なビルに最近レンタルオフイスの看板が目に止まった、こんなビルに入れるだけでも名誉な事と思うが空きオフイスがどんな所か見てみたい
おそらく４０階は越えてると思う、ただ勤める人には交通の便がよくないのがネックになっているのではないか。

バンコクの中心街アソーク大通りの繁華街の中間に聳えるビル
大きなビルの前一面にどでかい壁画と云うか絵が描かれ、人目
につきやすく工夫されている、タイではお馴染みの、建設業界
で五本の指にはいる大手企業、大きな工場やビル、道路、建造物を手がけて素晴らしい業績を上げている、このビル他業社も
あるが殆ど関連企業で占めている。このビルをはじめ周辺の社員が昼食時になると一揆に表の屋台や露店に駆け込む。

Ｂ丁Ｓァソーク駅の傍にいまにも完成の垂れ幕が道行く人に
見てもらう日も間近、このあたり繁華街でもありバンコクの
中心地域でもある、ビジネス、オフイス等の企業、会社、諸々
の大動脈なこんな場所にマンションなのかが解らない、人の
住む場所なら繁華街でなくても便利がよければと思う。

バンコクスクンビット通りのナナ駅の近く大通りから一寸入った所に高層のマンションが背いの高さを競っている風に見える
が一棟ではなく幾つものビルがくっつき合いビルの行列と言える、このような豪華なマンション誰が住んでるのか、わりと日本人が多いと聞く、日本から駐在で家族と一緒な人は大抵なにがしかの役職の人、１５０へーベー以上で家賃は会社持ち、羨ましい限り。

ラチャーダー通りカルチャーセンター駅の傍にエスプラナダと
ＲＣタワーがカメラのレンズに入った、５階はドーム式でなかは映画館が１２館４階にはボーリング場やアイススケートがあり、一階のエントランスでは毎日何かのイベントがある、ＲＣ
タワーは高層オフイスビルで音楽、エンタメの会社で入居者も
関係のある企業でしめている。

大きなビルや会社、企業の玄関のそばには必ず写真でもお解かりのタイの神殿が設けられている、いつもきれいに清掃され、
お供えものも切らすことなく、お供えしてある、この前を通る
人達は手を合わせてとおりすぎる、

バンコクの中心スクンビット通りの北に平行して走るペップリーとおりの北ラマ９とおり、ドンムアン空港からチョンブリ
県方面への大動脈のラチャーダー寄りに聳えるマックスホテル
３００室を超え、大勢の外国人を収容している、中には平八亭
という日本料理屋さんが人気があるとか、ここは日本人学校が近いせいもあり、ソフトボール大会のアパッチ軍の本部でもある。

バンコクの中心スクンビット通りアソークの傍、歩いていると目に飛び込んできたなんとも気持ちがなごむのを感じた。
某ビルの正面玄関の前に公園にもない水の芸術作品ではない。やはり道行く人達も目をむける人、私と同じカメラをむける人が目にうつる。

地下鉄ホイクワンの屋台、露店の集まって商いをしている場所に一軒の露店花屋がおばさんの呼び声、客を引き寄せるかん高い声が耳を裂く、タイなら自然に花は沢山あるし、簡単に手に入ると思うが　花屋さとして儲けが見込めるのか疑問を持つ、
タイの花で紹介している通りタイの花は濃度が濃い。ずうーと
無人の店先に女子大生５人が求めに来た。

ラチャーダー　ホイクワンの色々な風俗店が多い中、一寸目先
の異なるクラブとカラオケのお店が目を引く、こんな場所だと
一種異なるお店ではないか思うのは当然のこと、入店した人に
聞いたが詳しくは答えない、想像ではカラオケは普通のカラオ
ケ店と大差はない、カラオケだけでは収益面の事情もあり、飲み物などを注文させる為に色仕掛けがどの手管がある筈。

１２時一寸前になると周辺の人たちが一斉に屋台、露店又は
フードコートへと集まる。日本も同じか、弁当を持参する人
はいない,みんな表の露店なり屋台で済ませる、タイは昼だけでなく、朝も夜も屋台か露店で買って持ち帰るかその場で済ませるか、夜ぐらいは自宅での食事はいかがか。

バンコクの中心スクンビット通りのアソーク地区のビル群の
中でひときは目を引く、高層のマンションがある、この周辺
はバンコクの中心でビジネスビルの多い地域でも、そのビル
を上回る高さ、この周辺は日本人が目立って多い、西洋チャイナ　印度あたりでタイ人は殆どいない、ワンルームの広さも
日本のマンションとは比較にならない。１５０へーべィから
２００ヘーべィ、ベットルームは３室トイレも３箇所信じられない。りｆｒ

タイではところどころでこんな光景をみかける、日本でも靴屋
さんの光景は見かけるが、このようにミシンを歩道の脇におき
ミシンがけする姿は日本では見られない、繁華街の片隅なせいかＯＬと近所のお客がマーマーらしい。

バンコクの北方に位置する閑静な場所で，ひときは目を見張る
高さの２棟のマンションが仲良く肩を並べて、背い比べでもし
ているかに目に写る。場所が場所だけに日本人の入居者は何組かと少ない。日常の生活には、ショッピングセンターに色々な
フードコートに様々な商店が立ち並んでいる

バンコクの中心地域には一応一流というお店が５−６軒ある。どこもタイ人ではあるが、何とか日本語は通じる、中には
日本語の達者な人もいる。客層はやっはり日本人が狙いの的
アメリカ、ヨーロッパ、中国、印度も少々、タイ人は金持ち
の一部の人のみ。スーツ上下タイシルクで１００００バーツくらいと言う、普通の生地だと7000バーツくらいと聞いた。

バンコクの下町で色々の本、雑誌、新聞等々を軒下で商いを
するオジサン、カメラを向けるとにこやかにドウゾと云う
笑顔は親しみをかんじた。露店だと売り歩く商売と違い、通り
がかりの人が対象なので大変だと言う。

バンコクの中心から約５キロ北の方角（ラチャーダー）の国道
に面し工事が進んでいる、少しのビジネスビル、ホテル（目に
つく高い建造物）の合間に建設工事が進んでいる。この周辺は
発展著しいタイの中で悠然と以前のままの姿をいじり始めた。

タイの中心街から北方にあるお店、写真の車が展示されてる。見た限りでは日本車となんら変わりはない、
タイでは小型トラックはあまり見かけない、たまにイスズの
エルフぐらい、この車２，５トン車で日本車にくらぶると
比較にならない、５０万バーツかな、日本車なら7０万バーツ
はする、

アソーク通りの中心にあるサーミットタワー、サーミットと
聞くと何か凄いビルの様に思える、名のある会社（企業）の
ネームプレートがフロントわきに記されている、タイでは
大小に拘わらずセキュリティーを重要視している、このビルに
色々とお世話になってる日本の方も多いと思われる領事館が
あります。警備員の一部の人か警察官でもないのに拳銃を
携帯しているのは驚きです。

ここ何ヶ月いつも目に入るが写真では判らない、高いビルの
あちこちの窓ガラスが割られたり、破損状況が日に日に増して
いる。もうなんか月も放置状態、見回りの者はいるには居るが
聞けば完成後ビルの持ち主がいないとの事。夜な夜ななにかが
出てきそうな空気が漂う。ちょｍ

タイの交通手段の一つに水上バスがある、バンコクを中心にして東西に運河(川）がはしっている、バス（船）の全長は２０メートル位，定員と言っても乗るだけ乗ると言う有様、朝の
通勤のラッシュ時には２００名いやもっと多い様子、ぎっしり
立ちん傍でぎゅうぎゅう詰め、交通手段としてバス、地下鉄、
架橋電車等ある中、必要度は高い。料金は距離により異なるが１０バールから１５バーツ位と聞く，ただ見てて気になるのが乗降の際の船と桟橋の段差に危険をかんじる。

バンコクの中心街のビジネス街のど真ん中、一見普通のビル、
よくよく見ると何とタイはさすがに暑いのか、ちっぽけな
帽子をと思いきや、なんとなんとヘリの離着用ヘリボートで
たしかタイではここだけかな、、、、。中身は証券、株券所
金融等々お金に関わる業種が多い。ｐろう

　バンコクの中心街から少し北方に位置する，少学部（一年生
から六年生）中学部（一年生から三年生）を配しゆうに２０００名を超えている、日本では考えられない大所帯である。驚きは生徒の送迎用のバスの数、しかも大型のデラックスなバス、４０台、ワゴンタイプの小型バス１５台、学校と言う
より大企業を思わせる。

　タイでは高いビル３０階以上くらいをタワーと呼んで、色々
なマップ，案内紙、情報誌に記載されている。一見して感じる
のは高いビルがタワーと呼ばれ、低いビルはタワーとは呼ばれ
ない、ビジネスビル（タワー）は知名度、利便性の良いビルが
人気でありレンタル料金が割高でも入居社が殺到する。業種で
はメインの一階には銀行、コンビに、コーヒーショップ、美容化粧、花屋、貴金属、レストラン等が占める。二階三階は
見せるものでなく保険、金融等で机仕事が多い。

５階建ての上部がドーム型の他に見られないユニークな建造物
が目に入る。地下は食するものがメインで、日本食レストラン
を始め、地元レストラン、食品のショッピングセンター、コーヒーショップ、回転寿司店も盛況。一階は中央に広いエントランスがあり芸能関係の催しもあり又自動車の展示、美容化粧関係も目を引く、２階３階４階はモバイル、書籍等様々な業種で賑やか。ｊ

急ピッチで進む架橋線路工事，元請はイタリアン，デベロッペイ、中請の業者の作業員たちが懸命に励んでいる光景は、こころ良く目にうつる。この路線の延長はドンムアン空港まで伸びる、タイはあちこちで道路、路線等どんどんと工事が進んで
いる。日本（東京の環ぱちの外の外環線のような）に似た形で
南北に長いタイの道路延長は今日も盛ん。

約５００坪くらいの広さに屋根はテント張り、屋台が所狭しと
立ち並ぶ、メインは食事であり，衣料，雑貨と色とりどりに
飾られている。１１時５０分頃から周辺の各企業の社員(女性
が大半を占める）が一気に各ビルから流れ出し、このコートに
吸い込まれていく。

　よく写真をご覧ください、花の木と言うより樹木に
見えませんか、どうみても花が咲くとは思えない樹木
に見事に黄色い艶やかな花を誇らしげに見せ付けて、
風が吹くたび手招きをしている光景が目を射る。

バンコク市内には有名で大きな病院が５ヶ所ある、勿論
日本の病院ではありません。でも日本人の多いタイでは
それ相応に日本語での、対応、応対が出来るよう日本語
堪能なフロント、医師が待機していて何ら事欠かない様
手配りされている。保険使用も可能でもあり、設備、機
能等は素晴らしい。ただし料金面が高く不安定な点が気
になる。

日本の花は四季によって開花の移り変わりで目をたのし
ませてくれる。タイの花は年中を通して成熟度より開花
する、これ見たかに咲き誇るだけあり色あざやかな花弁
を堅持している。日本の花を水彩画にたとえらば日本の
花は油絵とでもいえるのではないか。

。

なんとも表現の仕様のない、あでやかなタイの
代表花。

タイでも珍しくあまり見かけられない花。名前も　
わからない。

日本では見ることのない、あやしくも悩ましげな珍花