バンコクのちょっとした事を書きます。

2009年 05月 の記事 (2件)



 ソイ・サラディ−ンから少し奥に入っただけで、ビジネス街の喧騒から離れることができる一軒やフレンチ・レストラン。
オーベルジーン。しっとりと落ち着いた雰囲気が持ち味の家屋
は、第二次世界大戦の頃からあるという。その室内の雰囲気の良さもさることながら、観葉植物が生え茂るすてきなガーデンテラスもポイントが高い。
 常連が必ずオーダーするという人気メニューの(seared
hokkaido scallops with mushrooms sauce)は、北海道産の
ホタテを贅沢に使用した極上の一品。一口ではとても食べ
られないほど大ぶりの貝柱は、弾力にとんだ食感とうまみが
味わえる。 また、食後のデザートには(crepe suzette
flanle with grand marnior and brandy served with vani-
lla ice cream)がオススメ。こちらはテーブルサイドで行われる実演調理が特徴だ。甘い香りとともにフライパンの上で
デザートが出来上がっていくようすは、見ているだけでも楽しい。 2コースで299バーツ、3コースで349バーツ
とお得なランチセットもねらい目で、コースは1ヶ月ごとに
入れ替わる。
2009 05/30 00:12:41 | none | Comment(0)
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トーンローのソイ13を入った日本村の左奥,寅次郎さんのご主人から。タイには国民年金も生活保護も存在しない。でも国
民が混乱に陥っているかと云えばまったくである。で一方の日本は、、、。なんと今では生活保護の申請が多くて自冶体の多くが対応できずにいる状態なのだとか。基本的人権の尊重、と言う言葉が虚しく響く。日本には国民の三大義務というのがあって、その中に勤労の義務 と納税の義務 という
ものがあったはずである。気候も文化も違うタイと日本。両
国を杓子定規に比べる訳にはいかないが、これだけは云えるのではないか。日本人よ甘えすぎじゃないか?なぜ自分で何
とかしようとしないのか?タイには国民年金制度はないけれど、その分、親子の絆がしっかりとしていて,子が親の面倒
を見る。自分の老後を国に頼ろうと言う発送自体がこの国にはない。ある意味凄く立派なこと。会社が自冶体が国が何とかしてくれるだろう。他人に頼ってばかりの、そんな日本人に比べてタイ人は本当に逞しい。ごみを拾って生きていく人
バイクの運転手、流しの串焼き売り。穏やかそう見えても、皆生きていくために必死である。国が政治がという前に、まずは日本人の意識が変わらないことには,窮死の日本も生き返ることは無いのではないか。自分の暮らしは自分で築く。

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2009 05/01 11:23:09 | none | Comment(0)
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