あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
2007年 07月 10日 の記事 (1件)
たくさんいただきましたので今日はその2と言うことでご紹介します。
<ラフランスさん> 自衛隊は草むしりしていた方がいいなどという意見は平和ぼけの象徴です。韓国の仮想敵国は日本で、いつか仕返しをしてやる(秀吉、と朝鮮併合)と本気で思っています。竹島占拠で一矢報いたと思っているのです。全員洗脳状態ですから危険です。フィリピンから米軍が撤退したのはつい最近のことですが、すかさず中国軍は南砂諸島を占領しました。フィリピンは涙を呑むばかりです。当事国の専門家、法律の専門家、国連によって解決されるなどという希望はもう500年ぐらい無理でしょう。その間、強盗のような隣国から身を守るには自衛隊と米軍しかありません。
<もりさん> 自衛隊が草むしりというのはどうかと思いますが、韓国が日本を狙っているから、自衛隊と米軍で身を守ろうと言うのも安直な気がします。だいたい自衛隊が守るのは国であって、どの程度国民を守ってくれるかわからないですし。米軍だって本気で日本国民を守ろうとはしないでしょう。 まぁ、自衛隊と米軍があれば外国に対してけん制になるでしょうが、同時に脅威にもなるでしょうね。ただでさえ日本はアジアを侵略した歴史があるのだから。 それに、身を守るためにの手段は軍事だけとは思えません。(思いたくないという気持ちもありますが)外交や経済でも身を守る手段となると思います。外交によって戦後処理をやっていったらいいんですよ。そして、経済的結びつきを強くしてパートナーなっていったらいいんですよ。東アジアも(問題を抱えてはいるけど)EUのようになっていけばいい。 それが。500年かかったとしても軍事に頼って、他国の脅威であり続けたり、戦争をしたりするよりか何百倍もましだと思います。
<コアラのりぼん222さん> 反日が国是の国とどう付き合えと言われるのでしょうか。違法コピーに不法入国、大気海洋汚染とやりたい放題のキチガイを相手にしろと言うのですか? 冗談じゃありません。私は国交断絶まで視野に入れた強気の外交を展開すべきだと思いますね。
<ラフランスさんへの私のコメント> ラフランスさん コメント有難うございました。日本に攻め込んだところで得るものがあるでしょうか
<コアラのリボンさんへの私のコメント> コアラのリボン222さん 国交断絶は平和的手段ですから良いと思います。中国に軍事的に攻め込むことには反対です。
<もりさんへの私のコメント> もりさん 草むしりと言いますが、日本の国土を守る仕事は尊いことだと思います。広大な荒れはてた農山林の手入れは屈強の男たちでないととてもできることではないですよ。危険だしキツイし、汚いと言うことはないですが普通1週間もやればぐったりします。自衛隊員であれば長期戦闘にも耐えうる訓練がなされていますので大丈夫だと思うわけです。
<ピースさん> >相手の国に攻め込むための武力は持たない方が良いと思うのです どこに他国にまで展開出来る戦力があるのかシュミレートしてもらえませんか? 私はどうやったって自衛隊に海外に一個旅団規模も展開出来る戦力は無いと完全に判断できております。 現在の駐屯地を離れるとそれだけでそこはがら空きになるので余計なところにまとまって行く余力なんて無いんですよ?
>時間がかかったとしても平和的な方法で解決の道を探る方が人の命を含めて損失が小さいのではないでしょうか はいはいクウェート1990/08/02 戦闘よりも平和的な方法とかアホ抜かしてる間の何も抵抗も出来ず死んで行く人間はいいというなればそっちでもいいですさ
>流れとしてはそういう危険性があると思います 流れとしてはいつ攻め込まれるかという危険性があります Posted by ピースはと at 2007年07月01日 12:09 >今の自衛隊は憲法違反ということは自民党でも認めていて かつて違憲と叫んでた社会党は合憲と言ったこともありましたとさ。 共産党も存在は認めてるね最近。 結局自衛隊はなくてはならないと判っちまった以上完全排除なんて出来ないと無知なりに認識できてるということですわ。
>憲法で軍隊を認めたら歯止めが無くなり 認めたって歯止めありまくるよ? 何でもかんでも9条で解決できてると思いあがられるのは問題ですね。 結局こういうの叫ぶ人って9条以外は他法も自衛隊法も見て無いのばらしてますよ。 Posted by ピース at 2007年07月01日 12:10 >太平洋戦争で大きな被害をこうむった隣人諸国 どんだけの国がですか? 多くの国は気にしておられないですが。 気にしてるのは対立的国が対立上厄介だから言ってるだけの事ですが。
>世界の平和を望む人達に悪夢が再来すると言う危機意識 はぁ 世界の人はもはや国家よりテロリストのほうが焦点ですが。 国家の方としても核弾頭保有の国のほうが今は危惧しますが? なんで実践戦力持ってるだけで脅威なのかそんなの半世紀も前の理論だ。 それこそ正式な費用公開もして無い毎年軍事費が上がる支那の方が明らかに脅威であり日本なんぞ相手にしてる暇はございませんね。
<ピースさんへの私のコメント> コメントありがとうございました。自衛隊が海外に出かけ戦争する力が無いと言っても、今も出ていて、力を磨いているのではないでしょうか。
海外の戦争で人が死んでいくのを軍隊を出して抑止するのが良いかどうかは私レベルでは判らないのですが、例えばイラク、フセインが統治していた時の方が死者は少ないように思っているのですがどうでしょうか、民族間の問題は民族間で解決すると言うのがより無用な犠牲者が出ないと思うのですが。
共産党が現在の自衛隊を認めていると言う事は始めて知りました。勉強不測でした。一旦解体し、アメリカの影響力を断ち切った上で作ろうというのだと思っていました。
ピースさんがおっしゃるような実践的な戦闘能力を持たない自衛隊にお金を掛けるのは無駄であると私は思うのですがいかがでしょうか。
頂いたコメントは以上です。
知っていたら皆様に教えて欲しいのですが、戦後アメリカ軍がいるから、日本が守られていると言うご意見が多いので、昨日一日かけてインターネットで調べたのですが、今までに日本がアメリカ軍によって助けられたと言う具体的な実例を見つけることができませんでした。ほとんどが有事の際には守ってくれるだろうと言う希望的観測の記事ばかりです。守ってくれないかもしれないと言う記事もありました。どんな小さなことでも結構ですので教えていただければ幸いです。
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