あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
2007年 10月 14日 の記事 (2件)
昨日は阿南町写真クラブと阿南町社会福祉協議会主催の、南信州新野、売木村のお米の収穫風景をカメラを持って歩いてきました。最後は、松茸料理を存分に楽しみ午後9時頃前に帰ってきました。
昨日の撮影会では、黄金色に稲穂をたれて輝く田園の風景と稲の刈り取りを見て来ましたが、懐かしい風景でした。私も18歳までは稲刈りをしていましたが、18歳で家を離れてからは60歳の今に到るまで稲刈りはしたことがありません。懐かしかったです。売木村では、名古屋のたくさんの大学生が農村実習だと言って田んぼの中で、村長や、農家の方々と稲刈りをしており、汗を流していました。
そういう中で、杉本恭子プロがファインダーをのぞかかせてくれたのですが、これがすごい、同じ風景を見てもアングルが全く違うのです。やはりプロは違うなと思いました。農村が生き生きと見えるのです。後日同じ所に行き、写真を撮ってみようと思いました。
来年は松茸狩りもしてみようと言うことですので、写真と松茸に興味がある方はどうぞ。
今朝も早くから出なければなりませんので、写真は明日ご紹介します。
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昨日は阿南町写真クラブと阿南町社会福祉協議会主催の、南信州新野、売木村のお米の収穫風景をカメラを持って歩いてきました。最後は、松茸料理を存分に楽しみ午後9時頃前に帰ってきました。
昨日の撮影会では、黄金色に稲穂をたれて輝く田園の風景と稲の刈り取りを見て来ましたが、懐かしい風景でした。私も18歳までは稲刈りをしていましたが、18歳で家を離れてからは60歳の今に到るまで稲刈りはしたことがありません。懐かしかったです。売木村では、名古屋のたくさんの大学生が農村実習だと言って田んぼの中で、村長や、農家の方々と稲刈りをしており、汗を流していました。
そういう中で、杉本恭子プロがファインダーをのぞかかせてくれたのですが、これがすごい、同じ風景を見てもアングルが全く違うのです。やはりプロは違うなと思いました。農村が生き生きと見えるのです。後日同じ所に行き、写真を撮ってみようと思いました。
来年は松茸狩りもしてみようと言うことですので、写真と松茸に興味がある方はどうぞ。
今朝も早くから出なければなりませんので、写真は明日ご紹介します。
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