あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
2009年 04月 12日 の記事 (2件)
最近30日分 最初の頃から 南信州観光カレンダー お問合せ、イベントご紹介は白岩禮三さんの評論にこれからはパソコンを使いこなすかどうかで、同じ収入でも3倍に使えるかどうかが決まり、仕事も入ってくるかどうかが決まる。今は収入の格差が問題になっているが、後数年すると情報格差が問題になってくると言う記事がありました。 確かにパソコンを使えるかどうかで、インターネットは別にしても企業会計、人生計画、採算計算、エクセルで計算、分析全く早さが違います。意思決定のためのシュミレーションなどはパソコンを使えるかどうかで、決定を勘でするか、数字でするかが決まりますのでどちらが正確化は歴然です。 昨日もいくつかの試みをしてみたのですが、数年前に開発されたソフトを使って見て、その便利さに驚き、今まで知らなかったことが悔やまれました。 こういうことはいっぱいあると思うので、ともかく情報をあさり、便利なものを見つけ出すようにしなくては、人生の損失だと思いました。そしてその知識を多くの人に広げてその対価をいただくということをしっかりやっていきたいと思います。 最近30日分 最初の頃から 南信州観光カレンダー お問合せ、イベントご紹介は
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最近30日分 最初の頃から 南信州観光カレンダー お問合せ、イベントご紹介は自民党のこの地方選出議員のビラを見ていたところ、今期予算で三遠南信道に40億円の予算がついたと報じていましたが、20数年前に計画されたこの道路、今作って本当に価値があるのかと言う疑問が湧きました。 遠州、三河地方から仕事を呼び込むと言うことが主たる目的であったと思うのですが、これから先、中国やインドの台頭が激しくなる一方の中で、日本の工業が今までどおりであるはずは無く、山坂の多い南アルプスを突っ切って仕事が来るかと言うことです。 地元としてはともかく目先の仕事がほしいのは理解できますが、この投資が先々生きるかどうかと言うことは重要です。 人口減が確実視されている中、後世の人たちに負担を増大させるようなことはしないほうが賢明だと思うのです。 それよりか、今は収入の格差が問題になっていますが、これからは情報の格差が問題となってきますから、このお金を将来のための情報格差縮小のための費用に使うと言うことも考えたほうが良いのではないかと言う気もします。 最近30日分 最初の頃から お問合せ、イベントご紹介は</a
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