あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
2009年 07月 16日 の記事 (1件)
 7月15日の毎日新聞に都議選結果を衆議院の小選挙区ごとに集計した表が載っていました。都議選も総選挙小選挙区も個人名を書くため、都議選の政党別集計数値と総選挙では全くイコールになるわけではないとのことです。およその傾向と言うことです。 これによると、自民と民主が直接対決をした場合は、民主の全面的勝利で25議席は民主党。実際には12区では公明党が立候補して、他は自民党が立候補すると言うことで計算した場合、自民党公明党与党は10、民主党は15と分かれるそうです。 そこで思ったのが、共産党票を加えたらどうなるかと言うことです。しかしながら、そういう分析結果が探した限りで見つからなかったので、都議選投票区そのままにして、自民公明票と、民主、社民、国民新党、共産票を加えたらどうなるかを見てみようと調べ始めたのですが、選挙区数が多すぎて昨日では集計でききれませんでした。 今日やって見ますが、便利になったものです。左の票はエクセルで作った表ですが、エクセル上でコピーして、ブログ作成ソフト上で貼り付けしたものです。以前はホームページビルダーにエクセルファイルを送り、htmlで表の部分だけコピーし、それをブログのhtml投稿枠に貼り付けていたのですから全く楽になりました。そして40作っているブログのうち半分はこのソフトで連続して投稿することができるので手間がぐっと少なくなりました。いちいち投稿しようとするブログを呼び出し、ログイン、タイトルコピー貼り付け、ブログ本文コピー貼り付けと言う厄介な操作が一切無く、まあ便利になったものです。都議選結果を衆議院選挙に当てはめてみると、毎日新聞記事。
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